岩間寺から、数日後になりますが、再び近江八幡に舞い戻りました。


台風が近づいていることもあり、まだ天気の良いうちに長命寺に行こうと思いました。


近江八幡駅からバスで約25分。「長命寺」でバスを降りてすぐ、左に行くとお寺の

駐車場まで行く車道があります。


やはり、ここは右へ。


名物の赤こんにゃくなどお土産を売っている店の前を通り過ぎると

808段の石段が現れます。




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健康長寿を願って、登りまーす。

一つ一つの石段の高さがけっこうあります。

もも上げがつらいです。


ちょっと立ち止まるとヤブ蚊の餌食になりますので注意。



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山のお寺には必ず古い石垣がありますね。

落石で危ないみたいですが・・・



石段を8割くらい登ったところに、駐車場があります。

車で来た人はここから100段ほど登ればOKです。


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カメさん、ではなくて中国の伝説の生き物の「贔屓」さんです。

重いものを負うことが好きなんだそうです。

「贔屓」は今でも応援、愛護という意味で使われていますね。



やっとこさ長命寺の山門に着きました。

冠木門ですね。

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西国三十三 第31番 姨綺耶山 長命寺

本尊 千手・十一面・聖観音三尊

こちらも開祖は聖徳太子。



苦労して高いところに登れば、絶景が待っています。

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三重の塔

大日如来さんがいらっしゃるようです。



参拝後、再び石段を降りて近江八幡駅方面のバスに乗り、

大杉町で降りました。バスは1時間に3本ほど運行されています。


ここは日牟禮八幡宮や八幡堀、八幡山ロープウェイ乗り場があり、

観光客で賑わっています。



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日牟禮八幡宮


結婚式が挙行されていました。

白無垢のお嫁さんがおでましです。

ここから、すぐの八幡山ロープウェイで八幡山に登りました。



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4分ほどで頂上駅です。


八幡山(標高約271m)は豊臣秀次が築いた八幡山城跡です。

現在は、頂上の本丸跡に、村雲御所瑞龍寺が建っています。

北の丸、西の丸跡などもあり、近江八幡市街や琵琶湖の

絶景を眺めることができます。




石垣は…残った。

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村雲御所瑞龍寺


1596年(文禄5年)、豊臣秀次の生母(秀吉の姉)が、秀次の菩提を弔うため、

後陽成天皇から瑞龍寺の寺号と京都村雲の地に賜り創建された。

昭和36年に京都よりこの八幡山へ主要建物が移築された。


近江湖東二十七名刹霊場の看板です。この霊場は回ってみたいですね。

既に戴いた、石馬寺のご朱印も近江湖東27でした。

あら、発願??


瑞龍寺は300円で拝観することができます。

お寺というよりも、お山の上の別荘みたいです。


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やや、突然、関白秀次公現る。


享年28歳。秀吉に謀反の疑いをかけられ、一度高野山に入るが

切腹の命が下された。

その後、秀次の家族、女人・子供までが三条河原で処刑された。


そんなことを思い出すと、このお屋敷がなんとも寂しく感じました。


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一番奥の部屋からは琵琶湖が一望できます。



村雲御所を出てから、北の丸・西の丸跡に行きます。

ここからの眺めも最高です。

北の丸から望む安土方面です。

二つある山の右が観音正寺。

左の山の前に色が濃くなって見える小さな山が安土城址です。

手前は近江八幡の水郷。


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西の丸跡からは、琵琶湖、比叡山方面の景色ですが

ちょっと曇りがちで残念。


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村雲御所内のポスターより拝借。

石垣と紅葉が素敵!

今度は紅葉の時に来よう。


そしてまた、ロープウェイで下界に戻りました。

徒歩で下りると30分くらいかかるようです。


ガイドブックなどでよく見る八幡堀です。

白壁と青い空がいいですね。


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この日は奮発して、近江牛のステーキ丼を食べました!

美味しかったです。(写真とるの忘れた)


そして、また京都に戻り、貧乏旅行を続けます…