一昨日、無事に関西より帰ってきました。
途中に台風が襲来したこともあり、予定通りとはいきませんでしたが、
のんびり旅にしようと思っていたので、まずまず良かったのではないかと思います。
なにから書こう…
とりあえず近江八幡の風景です。
近江八幡のこの景色に着いたのは4時を過ぎてました。
八幡堀は、天正13年(1585年)に豊臣秀次が八幡山に城を築いたとき
堀と琵琶湖とを繋いで、湖上を往来する船を城下内に寄港させることで
人、物、情報を集め、楽市楽座を実施することで城下を活気づけた。
その八幡堀も、昭和30年代の高度成長期になると、荒廃し、公害源ともなっていた。
そのため埋め立て計画が進む中、昭和47年に近江八幡青年会議所が
市民へ復元を呼びかけ、自主清掃を始めた。
この活動は次第に近江八幡市の誇りを取り戻す事業として共感の輪が広がっていった。
今ある風景は、このような経緯があります。
昔からあるものを、維持・管理してゆくにはその時代の人々の努力や熱意があります。
私たちはそれを見に行く「客」ですが、その「思い」を忘れてはいけないですね。
この日は雨が降ってきたこともあり、宿に引き上げました。
翌日は西国三十三の31番、長命寺が目の前でしたが、
あえてこれをパスして、第12番の岩間寺をめざすことにしました。
毎月17日限定で石山駅から、岩間寺行のシャトルバスがでるからです。
これを逃すと徒歩で一時間位(私の足では)かかる距離を歩かねばなりません。
長命寺と、八幡山は再び訪れましたので、次回にいたします。。


