四万六千日は、観音菩薩さまの縁日です。
この日に参拝すると、四万六千日分参拝したと同じ功徳が
あるといわれています。
浅草寺では、ほおずき市が開かれているのが有名ですね。
浅草寺の境内はたくさんの人です。
全然いなかった外国の人も最近は増えてきました。
高校生の浴衣ツアーでしょうか。
ギター侍がいっぱいます。
浅草寺は、坂東三十三の第十三番札所です。
四万六千日の期間はこの日限定のご朱印がもらえます。
なので、
坂東三十三 第十三番浅草寺
関東地方も梅雨明けしまして、夕方なら少しは涼しいかと
思っていましたが、人が多いせいか風通しも悪くて
気分が悪くなるような暑さです。
この日は早々に退散しました。
次の日の四万六千日は、護国寺です。
やはりピーカンの日中は避けて夕方でした。
なにやら本堂から、三味線の音が聞こえます。
四万六千日法要 奉納演奏で、津軽三味線の演奏会を
やっていたのでした。
少し聴いて行こうと思い、本堂の中に入りました。
( ̄ー ̄; 見えないよー
申し訳ございません。
正直に言うと本尊の如意輪さまを近くで見たかったのです。
でも暗くてよく見えません。
すぐにあきらめて、ちゃんと三味線の演奏を聴きました。
暑い日でしたが、本堂を通り抜ける風がとても気持ちよくて
都会の中のお寺であることを忘れてしまいそうです。
お堂に響く津軽三味線も力強くてカッコイイです。
そして、いただいた四万六千日の御朱印です。
んー?
江戸三十三観音 第十三番![]()
…めでたく発願と相成りましたorz
わははっ、もう、どこでも任せてくださいよ!
だけど…
帰り道、きれいな黒い揚羽蝶がひらひらと、飛んできて
お地蔵さんに備えられた、花に止まりました。
残念だが蝶よ、その花は造花だ。
お堂からは、三味の音が聴こえ、子供もたくさん来ています。
僧侶の方はこれから本堂に集まるのでしょうか。
街中のお寺らしい光景です。
今年は二つの、対象的なお寺の四万六千日でした。






