GWの連休旅行二日目です。
前日に京都山科へ入り、ここから醍醐寺に向かいました。
霊宝館前の八重桜
花びらは落ちてピンクの絨毯に。
霊宝館で印象に残ったのは如意輪観音様です。
身長50センチのお手頃サイズです。
リラックス感がとてもいいですね。
しかし、六本の腕は常に働いています。
御本人は、もう余裕しゃくしゃくで、
「すべて想定内のことよ」
とおっしゃっているような気がします。
どこかの政治家に少しでも見習ってほしいですね。
御本尊は薬師如来です。
今回はここで、西国33か所第11番札所の御朱印が
いただけました。
金堂から、不動堂、大講堂、弁天堂などを覗きながら
女人堂のほうへ向かいます。
女人堂への手前にはゲートがあって、そこを通ると
もう下醍醐寺へは戻れません。
入山料を払って、上醍醐への道を約1時間かけて登ります。
行くかー
よっしゃー
同じく登山をしようとしていた人がいました。
まさに登山ウエアで両手にストックを持っています。
マジか( ̄Д ̄;;
ちょっとビビリました。
木漏れ日がとても神々しく見えます。
マイナスイオンたっぷりでめちゃくちゃ気持ちいいです。
すれ違う人達と、こんにちは、と挨拶を交わしながら
石段になっている上り坂を延々と登っていきます。
地元のおじさん?らしき人が立ち止まって注意をしてくれました。
先日、この道をおばあさんが転げ落ちたそうです。
登るのはなんとか登れるけど、下りるときが危ないとのこと。
ひたすら石段を下りるので、膝にかなり負担がかかります。
それに、石段はゴツゴツしていますし、雨などでぬかるんで
いたらかなり危険な感じがしました。
ここでやーっと半分くらいです。(´д`lll)
まだまだ登ります(;°皿°)ヒィィー
ここってAEDないよね。
倒れたら救急車こないよね。
この上で仕事をしてる人はこんな道を毎日登ってんのかしら。
いや、きっと隠れた舗装した道があって車で来るんだよ。
などと一人でブツブツ言いながら、ひたすら登りました。
そして。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
この上にある准胝堂は、平成20年に落雷が原因と
される火災で焼失してしまいました。
現在は建設中で白い覆いがかかっています。
ここからさらに、15分ほど登って開山堂を目指します。
弘法大師・理源大師・役行者のお三方。
五大堂を覗いて、ギクリとしました。
中央の不動明王の目がギラリとどこかの光に反射して
こちらを見ています。
これは意図的なんでしょうか。恐ろしい不動です。
五大明王のほかの四人は、
「この人たち、若いね」
「うん、やっぱり横一列っていいよね」
「五大明王しかいないところがいいんだね」
この五大明王を見ただけでも
上醍醐にきた甲斐があったと思いました。
「でもさあ、せっかくここまできたんだから
御朱印の自動販売機くらいあればいいのにね」
勝手なことを言いながら無事に山を下りました。
途中、秀吉さんが醍醐の花見をしたという場所があります。
「てんか」さんは、桜を見上げたのではなく、見下ろしたのですね。
なお、上醍醐への途中にトイレはありません。
上醍醐寺務所の近くにありますが、ポッチャン式です。
携帯などを落としたら目もあてられません。
上醍醐行きの際は、お腹の調子を整えて行かれたほうが
よろしいかと思います。















