こんにちは。奈良の続きです。
朝一番に興福寺の東金堂を見ることができました。
東金堂には、
東北ガンバレ、東電ガンバレ
などの今回の震災の終息や復興を願う絵馬が
たくさん見られました。
東日本を離れると、地震のことは一時忘れそうになりますが
すぐに現実に引き戻されます。私も願いが届くように祈りました。
さて、ここの四天王に踏まれている邪鬼は、とてもユーモラスです。
この邪鬼を一つだけご紹介します。
と、こんなことを思いながら、
興福寺をあとにし、唐招提寺に向かうことにしました。
金堂の修復後では初めてです。
有名な、本当に手が千本ある千手観音がおられます。
良いお顔をしてますね。
金堂の内陣には入れません。混んでいるときは横一列に
なって外扉に張り付いてノゾキます。
ノゾキ…なんか少し後ろめたい感じがします。
一生懸命、仏像をノゾいてる自分が気になりました。。
( ̄ー ̄;
このノゾキは1分間も持ちませんでした。
こんなに短い見仏は初めてです。
次回は空いている時期に来ようと決心しました。
金堂のご本尊より、この、つり目の弥勒のほうが好きです。
貫禄があります。左手は触地印みたいですね。
ここは、ノゾキではないのでゆっくり拝観できます。
講堂では、金堂や千手観音の解体修理の様子が
展示されていて、なかなか興味深かったです。
金堂の前には、たくさん人がいますが、寺全体としては
空いている印象でした。
特に団体さんがいません。外国の方もあまり見かけません。
地震の影響は、観光地にはかなり及んでいると思いました。
このまま、薬師寺まで書こうと思いましたが、
次回にしようと思います。




