「雪」


雪は 下から見上げると


灰色のほこりが 降ってくるようだ




これは、私が小学校2年の時に「雪」と題して

作った詩であります。


今から、ン十年前のことで、この頃は大気汚染等による

公害に対して、排ガス規制など、政府が取り組んでいた

頃ではないかと思います。


作った本人は、公害などはまったく頭になく、

見たその通りを書いたつもりでした。


この詩を見た先生は、とても気に入ってくださり、

続きを書くように、と言いましたが、

いくら続きを書いても、先生のご期待にそえず、

結局、こんな短い詩を廊下に張り出され、

とても恥ずかしかった思い出があります。



東京は、朝から雪でした。

春の雪。

灰色の空から降って、地上で白くなる雪。



桜の花は寒さに刺激されて休眠から目覚めるといいます。


先日、神楽坂のお店のおじいさまが、


「あと10日すると桜が咲くよ」


と予言されていました。


ほんとうかなー( ̄ー ̄;