楽しみにしていた金沢文庫の運慶展に行ってきました。
会場の二階にあがると、展示のスター![]()
円成寺の大日如来様がいらっしゃいました。
ショーウィンドウのセンターです。
あっ。いた。![]()
でも、まっすぐには、そこにいきません。
美味しいものは後で料理せにゃあ( ̄▽+ ̄*)
滝山寺の帝釈天の前に行きます。
東寺のイケメン帝釈天に似ていますが、
それよりもほっぺがプクっとした感じです。
足の裏に模様がありますよ。
しかも凸凹してますよ。
これは靴なのかと思いましたが、指みたいなのが
ついているので素足らしいです。
ふーむ、帝釈天の足裏はこうなっているのか、
足跡
つけたらすぐわかるね。
今回、おぉーと思ったのが
浄楽寺の不動明王と毘沙門天です。
初めてのご対面でした。
写実的といわれる運慶の作品ですが、
本当に動き出しそうな感じさえします。
一応、忿怒の形相ですが、
あんまり…こわくないです。
それどころか
「今日さあ、一杯飲みにいかない?」
と誘ったら
「あ、
、閉館が5時だからそれまで待っててー
」
なんて言いそうです。
コワモテだけど人のいい、お二人。
このお二人の前では、力がぱぁーっと抜けました。
お友達になりたい(≡^∇^≡)
円成寺の大日如来
人がたくさんです。
右側から並んで見ることにします。
列が進んでちょっとずつ見えてきました。
まず目に入ったのが、背中から腰にかけての線のキレイなこと!
結跏趺坐をするおしりの肉感まで伝わってきます。
仏像は、下から見上げたときにちょうどよく見えるように
前のめり、あるいは、顔が前に出ているようなものが
多いですが、大日如来は胸の前で智拳印を結ぶせいか
とても姿勢が良いです。
少年だね、しかも、もう如来になってるし![]()
超エリート、スピード出世![]()
カッコいい![]()
この大日さんの前をウロウロして見てたら
右側と左側で見たときの顔が違うことに気付きました。
顔の金ピカの剥げ具合のせいでしょうか。
右から見ると、少年っぽく。
左から見ると、大人っぽく。
じーっと観察した結果、頬の感じと、唇が左右少しづつ
違うんじゃないかと感じました。
この大日如来のベストビューは斜め右側に決定![]()
そして、造立当時の金ピカでも見たかったなぁと
思わせる仏像でした。
帰り道は称名寺のきれいな庭園を眺めながら
歩いていきますと、
仁王門発見!
これはイイ感じ。
いるでしょ、二人くらい、おっかないのが。
残念ながら門の中は通れないです。
表にまわってみると…
でかー(゚Ω゚;)
思ったよりデカくてテンション上がりました。
像の説明はありませんでしたが、
県の重要文化財のようです。
すごい筋肉ーー![]()
阿形の方は、左手に何かもっていましたが
よく見えません。
バーベルだね、うん。
じゃなきゃあんな筋肉維持できないもの。
久しぶりに見仏をしました。
家からちょっと遠かったけれども
奈良に行ったと思えば、なんのその
行ってよかったです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

