昨日、大河ドラマ「江」では、本能寺の変でしたな。

ドラマですからあんまりね、史実と違うとか、役者の年齢設定が

合わないとか、私はそれほど気にしないほうですが、


昨日の本能寺のシーンは良かったんじゃないでしょうか!


蘭丸と別れるシーン。優しい信長さまだねー。

「無念にござります」と、御屋形様を見つめる蘭丸に

ぶわっときました(T_T)

こういう死を覚悟した別れのシーンには弱いです。


さて、この江にはわかっているだけでも、8人の子供がいまして

徳川秀忠の三女「勝姫」が、松平忠直に嫁いでいます。

最近は歴史、とくに戦国ブームでありますが、

ゲームキャラにもなれそうもないはてなマーク

松平忠直について書いてみます。

忠直は、徳川家康の二男でありながら、将軍になれなかった

結城秀康の子です。


秀康は関ヶ原後に、松平姓にかえり、越前に75万石を

拝領しますが、忠直が十三歳の頃、世を去ります。

梅毒で鼻が落ちゃってたとも?


忠直は、大阪夏の陣で真田幸村を討ち取るなど、

戦功をあげましたチョキ

家康のおじいちゃんに叱られたんで頑張りましたパンチ!

しかし、いくら待ってもご褒美がもらえません。


ムッカッーープンプンむかっ


エリート家系の上、わがままいっぱい育ちです。

だんだんと行状が乱れてきます。


その時に寵愛していた、「おむに」(一国と名付ける)が


「あたし~、武将のお妾さんだから、人を殺すことろ

見てみたいのよね~」


などと言います。


「そか、じゃ見せちゃうよ、ハニーラブラブ


と、死罪人を連れてきて、ばっさと斬ってみせました。


一国がとても喜んだので、だんだんエスカレートして、

死罪でない罪人も斬ってみせるようになり、ついに

罪人もいなくなってしまったので、少しでも気に入らない

小姓や家中の士まで手討ちにするようになります。

その他のいろいろな乱行の間に殺戮した人は1万人

にも及んだそうです…叫び


その他にも参勤交代をさぼったりして、その行状は

幕府に知れることになり、大分に配流されます。


小説でも暴君扱いされている忠直ですが、一方では

名君とされている記述もありますね。


史料は全て信用できるものではないと思いますが


メラメラのないところに煙は立たずなのかな。


家は超エリート、わがまま育ちのちょっとあたまがアレな息子。

それを命をかけて、諌める家臣もいなかったんでしょうか。

いつ手討ちにされるかわからない家臣はブルブルだったといいます。


戦乱がようやく鎮まった時だから、こんな領主が許されたの

かもしれませんね。


戦国の真っただ中では、間違いなく




月にかわって…お月様



   ( ̄▽+ ̄*)毒殺よっドキドキ