今日は午前中「東京家族」見ました。
山田洋二監督が小津安二郎の「東京物語」の舞台を現代の東京に置き換えて作った映画です。
老夫婦と子どもたちの姿を通じて、家族の絆と喪失、夫婦や親子、老いや死についての問いかけた名作ですよね。
見ていて、じんわり感動しました。

親子の絆ってなんだろう。。。。。
両親の体調も悪く、良く実家へ戻っていますが、それで絆が保たれているのか???
絆って、顔を見せることで保たれるものではなく、やっぱり会話や他のやり取りなどを通してお互いの存在を感じることで保たれるものではないでしょうか。。。。
両親の老い、そしていつか来る日への心構え、、、、そんなものを感じながら見ていました。

出ている俳優さん達には大好きな女優の一人の蒼井優さんが出てますし、中嶋朋子は密かに注目している女優さんです。
二人ともいい女優さんですよね!!
主演の橋爪功さん、吉行和子さん、他の俳優さんも素適ですよね。。。。
そうそう、ユキちゃん役の荒川ちかさん、、、注目です!!
いい女優さんになりそう♪

すっごくいいっていうんじゃないけど、感動で泣きそう。。。っていうのでもないけど。。。
ホントにいい映画でした。
心がじわ~っと暖かくなるような、、、、、、、、
そんな映画でした。
何か映画見ようかなぁ・・・・って思ってる人。。。良かったら「東京家族」を選んでみてはいかがですか!!

$morgon♪
またか。。。というのが正直な感想です。
大阪市長、橋下氏の桜宮高への対応についての発言です。
問題を起こしたのは高校側・教師側ですし、対応し切れていないのは教育委員会や教育行政側の方でしょう。
受験生にしわ寄せが来る対応は、氏の独りよがりの処分案としか思えません。
何故このように立場的に弱い人達にしわ寄せがくる対策しか考えられないのでしょうか??
先の某大臣の大学新設拒否問題と言い、政治に携わる人には、受験する人の気持ちを思いやる心が無いのでしょうか?

氏の発言を受けた教育委員会や高校側の対応も、事なかれ主義を貫いた回答であり、受験生やその家族への思いやりは感じられません。
こんなに人の心をつかめない人たちが教育に携わっていると言うことが、現代の教育問題の元凶であることは、多くの人が感じていることではないでしょうか?
何故教育の質はこんな状況になってしまったのでしょうか?
先生個人としてはいい先生も数多くいることでしょう。
しかし、先生が集団になると組織の心理がその行動をゆがめてしまうのではないでしょうか?
このような状況に「教育村」と言う言葉を贈りたいです。

受験生達は、自分の将来を見つめ、何年も前から、、遅くとも1年ぐらい前には目標を決めて受験勉強に励んで来ています。
そして受験の数ヶ月前とか1ヶ月前とかに、教育行政の機能不全が原因でその目標を取り払われてしまったとしたら、、、、彼らは進むべき道を見失ってしまうでしょう。
まだ年若く、経験も少ない彼らは、自分の目指すものに挑戦する権利さえ奪われてしまうのです。
彼らが「人生ってこんなもんだよな・・・」と思うか、「こんな人生など認めない!」と思うか、、どう思うかは、私には判りません。
しかし、肯定的に思える人はいないでしょう。
社会の不条理の典型ですよね。
自分は何も悪くないのに、、何故こんな仕打ちを受けるのか。。。。私だったらそう思いますよ!!

教育って何でしょう?
教育者って何でしょう?
教育行政って何でしょう?
もう何十年も前ですが、私が子供の頃、そんなことを思ったことは一度もありません。
どこで日本の教育はゆがんでしまったのでしょうか???

・・・ちなみに、私は「体育会系」と言うものが嫌いです。
私個人の好き嫌いを大げさに書きたいわけじゃないですが、、、
誰かの号令の下で、疑問を持つことも許されず自分の行動を強制されるような雰囲気が嫌いです。
まるで軍隊のよう。。。。
それが今度の体罰問題の源なのではないでしょうか??
体育会系が好きな方、、、、ごめんなさい。。。
世界中が息を殺して見守っていたのではないでしょうか?
アルジェリアの人質事件です。
多くの人の命を奪って、そして収束したようです。
未だに連絡がとれず、安否の確認できない人もいるようですね。。。。
ご無事であることを祈ると伴に、失われた多くの命に哀悼の意を表したいと思います。

今回はフランスのマリに対する介入に抗議するというのが反抗側の表向きの理由のようですね。
非イスラム教徒を狙ったテロということなのでしょう。。
でも、やはり本当の原因は貧困の問題があるんだろうと思います。
アルジェリアにしてもマリにしても国民の多くが豊かな生活をおくっているという状況にはありません。
そして、サハラ地域の地下資源は彼らの財産になるはずなのに、その価値が正等に還元されず、先進国にその富を奪われているという思いがあるのだと思います。

一部の人達の中では「イスラム教自体が凶悪な宗教であり、テロを起こすイスラム教徒全てが悪である」と考える人も出てきています。
私は宗教を否定する立場ではありますが「イスラム教徒=悪」ではないと考えます。
一部のイスラム教徒の中にはテロリストもいると言うことであり、彼らがテロに奔るのは根底に貧困問題があるからだと思っています。
イスラム教以外の宗教でも極端な行動を取る人は少なからずいます。
日本のオーム真理教などは仏教の様相を持っていますが、テロ集団の代表的な例でしょう。
決してイスラム教自体が凶悪な宗教だとは思いません。

しかし、イスラム教に限らず、宗教がテロ集団を生み出す母体になっているのも、少なからず真実でしょう。
本来人々の心の平安と安寧を目指すはずの宗教は、現代では必ずしも平和をもたらすことは無く、むしろ混乱と憎しみを生み出す元凶になってしまっています。
以前から述べている通り、こんな宗教なら無い方が世界は平和になるはずです!
個人の信仰心はともかく、団体としての宗教は、現代では否定されるべきではないでしょうか?
私は個人の信仰心は否定しませんし、むしろある程度必要なものと考えますが、既成の宗教は認めません!
世界中の人の心に平安が、、世界に平和が訪れますように・・・