私の職場は、今日は普通に出勤の日です。
入社以来かどうかは定かではありませんが、ここ何年も勤労感謝の日が会社休日
だったことは記憶にありません。
・・・私の会社は従業員の勤労に感謝していないのか?? なんて愚痴もでそうで
す(^^;)
正直なところ、会社休日は充分多いので、文句をいう人はいないようですが・・・

勤労感謝の日とは、元々は秋の収穫祭がその発端です。
1年の労働の後、農作物の収穫に感謝をささげ、冬への備えを行っていこうというもので、来年の豊作の祈願の意味もあるかもしれませんね!
それがやがて皇室の新嘗祭と言う形で様式化していき、戦後天皇主権から国民主権に代わると供に皇室の行事である新嘗祭を国民の勤労に感謝する日に代えられたものです。

このように見て来ると、日本が農業国家だったことがよく判りますね!
農作物、特に米の収穫に対する思いは、他の国民・民族とは比較できないほど強いものがあるのではないでしょうか!
このような日本の農業をどう立て直すべきか、今大きな岐路に立っていることは農業を営む者でなくとも実感しているのではないでしょうか??
今のままの兼業農家主体の小規模零細農業を続けていけば、高齢化、後継者不足、コスト高などの要因と相俟って、産業自体が崩壊するのは時間の問題です。
それでも、今の農業関係者は「このまま」の農業の維持を望み改革を妨げるさまざまな運動をしています。
これでいいのでしょうか。。。。。

古来から続く日本の農業を守るためには、、これは日本の今の農家を守ることとは違うと言うことを認識しなければならないでしょう!
日本の農業を守り、食糧安全保障を確保していくためには、現状の農業体制を一旦破壊(??という表現があっているのか??)しなければならないでしょう!
兼業の小規模農家は徐々に耕作できなくなり、耕作放棄地は増え続けています。。
それでも農業を辞めないのは個別保障と言う悪法によって、農業を続けることでお金がもらえるからであり、このお金は国民の税金で賄われています。
やる気のない農家のために現状体制を維持するのは国民に対する背任にも当たります!
手段はどうであれ、古い現状の農業のあり方を、未来に向けて発展しうる農業に変革していかなければなりません!
農家の方々、真に日本の未来を見据えた行動をとって頂きたい!!
そして、真に労働に感謝できる農業にして行こうではありませんか(^^)/