連休ラストは モルゲンお泊り二度目となる

 

  ゲストさんがお越しくださいました

 

     柴犬の小太郎君14歳です音符

 

     大事にされているからなのか穏やかな男子ですキラキラ

 

 

 

   小太郎君はホント大事にされていますハート

 

   チェックインの時は氷雨でどこへも行けずまっすぐモルゲンへでしたブルーハーツ

 

 

   毛並みきれいですキラキラ健康なんですねOK

 

   小太郎君、チェックアウトでは晴れて温かくなってよかったねぇピンクハート

   熱海の梅園によって行くってパパがおっしゃってますよォグッ

 

   楽しんでお帰り下さいねウインク

 

 

   次に会う時は黒ラブ3すずと小太郎君が仲良しになれますようにハート

 

   小太郎君、今回二度目のお泊り有難うネお願い

 

 

   川崎市高津区からお越し下さいましたルンルン

 

 

   黒ラブ3すずはパパさんにいっぱい可愛がって頂きました飛び出すハート

 

   小太郎君のオヤツをどっさり食べ放題しちゃった黒ラブ3すずです笑

 

 

   ママも黒ラブ3すずにおやつをいっぱいくれるもんで

 

   黒ラブ3すずはパパさんとママさんのお席を行ったり来たりでしたピンク音符

 

 

いつもすずのブログをご覧いただきありがとうございます

小太郎ファミリーさん、ありがとうございました

雨の中お越しいただき恐縮してましたが、お帰りには「晴れて気持ちがいい」

パパさんのこの言葉にホッといたしました

梅園を楽しまれたことでしょう・・・・・黒ラブ・すずの母

 

 

 

【不思議な話】

 

8歳年下のすず母友が不思議な体験をしました

阪神タイガースの背番号24横田慎太郎「奇跡のバックホーム」

ドラマ化されたのでご存知の方も多いかと

阪神がリーグ優勝する2か月前に脳腫瘍で永眠

「信じないかもしれないけど、、、」そう言って語り始めた友

所謂、憑依だとすず母は思いました

野球ファンでもない友は自分の中に入り込んできた横田さんを払拭できず

これはもう行くしかない、そう決心し大阪へ行ったというのです

引退試合をした鳴尾浜球場、阪神ファンが集う居酒屋、甲子園球場

一人で巡り一つずつクリアしていった

突然号泣したり、それを静観する自分がいたり

正に不思議としか言いようのない体験をし、伊豆へ帰って来て

今は普通に戻っていると笑顔の友でした

この話を聞きすず母はこういうことってあるんだぁと感じました

チーム城ケ崎の他界したメンバーが千の風になってあの時

やって来たと信じているすず母ですから