R135を南下し象牙の博物館へと右折

 

田舎暮らしを感じさせる「里山を体感する道」を歩く。何にもない、ただただ樹海が続くのみ。

 

おっ!ホースカントリー入口でパッカパッカ、えっ何の音!乗馬中の2頭の馬

目の前を通り過ぎる。黒ラブすずもやや興奮気味、寄って行こうとしてリードを引っ張る。

 

少しの間見ることができただけだが、なかなか迫力がある。追いかけようとするすずを静止し過ぎ去る馬の足音に耳を澄ました。

 

そして、またお散歩を続行。銀工房RIZの看板をたどって歩く。

 

迷わずたどり着きました。

RIZさんで銀の指輪を作らせてもらったことがあるので、土地勘は薄れていなかったようだ。

その時は二代目の黒ラブ・ハルコがお供でした。今は三代目の黒ラブ・すず、時が流れいつかまた今日のこの記憶が思い出となっていくのでしょうね・・・