故郷の酒 | 駆け出しバーテンダー日記<仮>

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現在はバーテンダーと言うよりは、日本酒に重点を置いて仕事をしています。
ただ、もちろん洋酒も大好きですので、洋酒の話しも今まで通りに書いていきます。
ブログタイトルは、読んでくださっている方の為にしばらくは変えないつもりです。

昨日、何気なくフジテレビを見ていたら“食いしん坊!万歳”で長野県伊那市が紹介されていた。

長野県伊那市。僕の地元です。

紹介されていたのは、馬肉料理でした。
馬刺し
おたぐり煮(馬の腸の煮物)
さくら煮(馬肉のすき焼き)
の3品。どれも大好きです。

そしてどれもお酒に合う!!!

長野のお酒も非常に美味しいです。

なので、今回は僕の一番好きな日本酒を紹介させていただきます。

長野県伊那市の宮島酒店の「斬九郎」シリーズです。


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上が、斬九郎 純米大吟醸
瓶の上部に貼ってある「一献は百薬に優れり」の言葉が良い!
酒米に、無化学肥料、無農薬栽培の「美山錦」を100%使用して作られた安心・安全がテーマのお酒。
味は、大吟醸のフルーティーさがあり、酒の甘みを感じながらスーと口の中に吸収されるような飲みやすさだけど、最後は名前の如くズバッと斬られるような鋭い切れ味がある。
料理と一緒に飲んでも、後味をいい意味でしっかり締めてくれる。
一度飲んだらやめられないお酒です。

下は、斬九郎 八十
精米歩合80%の低精米酒です。
吟醸酒は精米歩合60%以下、大吟醸酒は50%以下という条件があり、精米歩合は低ければ低いほど美味しいように思われているかもしれませんが、低精米酒も侮れません。
この八十は、穀物のうまみがしっかり出ており、いい意味での雑味のようなものを感じられ、しかし全体としての味は高精米酒のようにまとまっていてスムーズな仕上がり。
ドスッと濃い辛口でこちらも、後味のキレはやはり名の如く...

斬九郎シリーズは他にもありますが、それは追々。
興味のある方は、宮島酒店HPで...。

斬九郎シリーズに共通するのは、飲み口はなめらかでスムーズ。最後にズバッと斬られるような後味のキレ。
まさに、日本刀で斬られるようなイメージのお酒です。

地元以外ではなかなか手に入れませんが興味のある方は試してみてください。
都内でも、何か所か購入できるらしいです。

ちなみにここの甘酒もとても美味しいです。
甘党の僕は、地元でハマっしまい、毎年飲んでいました。
↓こんなやつです。

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