愛と困惑の狭間にいる私は、それまで伝えたい時に伝えたいことを伝えて生きてきたのに、急に、タツノオトシゴが衰弱したために、5分前のリストも紛失してしまって、どうしたいかがわかっているけどどうもできずに涙を流すばかりであった。
私の脳には、星がいっぱいある。死んだものがいっぱいいて、だから私は長いこと時間をかけてあなたに愛を伝えることができない。
何日も何日もかけてつくったよ、とは言えない。
けれど、星で圧迫された中で出てきたきもちは、別に偽物じゃないから、もし受け取りたかったら受け取ってほしい。信じてくれると幸い。
これから、どうなるのだろう。私が弱くなればなるほど、殺してしまう相手を、如何にして元気でいてもらうか、だって、もし私が殺してしまったら、私は罪の意識から立ち直ることはできなくなる。
こればっかりは、神様、お助けください。
気分が悪くて寝てばかりの私を、見逃してください。そして、その分起きている人々を、お助けください。
走っても走っても、ちょっと後ろに、おそらく1〜2メートル後ろに、悲しみの煙が追いかけてくる。
食べたいものが、無い。食べたい時間はあるけど、食べたいものは無い。
欲しいお洋服も無い。
じゃあ何が欲しい。本当は色々あるんだけど、言うのが怖い。
悲しみが訪れると、しばし安心する自分もいる。
空中に何が見えてくるか傍観しているよりはましに思える。
悦びすら怖い。星が死ぬ瞬間を見届けなきゃいけない気になってくる。
ううん、少し今欲しいものが見えてきた。
クラゲを模した綺麗なランプ
いい匂いのするキャンドル
足元に置くようなヒーター
酸っぱい美味しいジュース
ラバランプ みどりか、紫のもの
魚が泳いでいるような光るオブジェ