私にとって恥ずかしい顔を見つめてくる

全てを見透かされてぱらぱらばらばらになる様を見届けられてしまうような、とてつもない恥ずかしさのことを愛というのなら、その地獄に耐えようと思う


いつから知っていたのか覚えてるけど

いつ思い出したかは覚えていない


口から出まかせを無知に信じたいです


よだれが宝石