もーれつアロマ太郎



去年、韓国語先生がステキな愛車で送ってくれた時、オペラの「泣かせてください」がBGM。

ナムジャ男の子かヨジャ女の子か分からない、その歌声は、チョン・セフン氏という事。



韓国語のR先生は去年、セフン氏の通訳で、来福プロモーション中はずっとアテンドされていたの。

今年も、通訳をされていらした。

久し振りだったから、お声をかけたかったけれど、お忙しそうで止めました。

にしても、相変わらずお美しかった目



チョン・セフン氏は、カストラート。

昔々は、女性的な高い歌声を保持するために、変声期に入る前に去勢した男性歌手を、カストラートとよんだらしい。

現在はそんな事は無いらしく(そうだよね汗)、セフン氏も普通の男性。



コンサートは早々、「Nella Fantasia」が聴けた。

私は、イム・ヒュンジュ氏のNella Fantasiaが好きで、もう何百回も聴きました。

ヒュンジュ氏の方がやっぱり好きかな。


でも、セフン氏の「泣かせてください」は、やはり良かった合格