世の中は男女しかいませんから、生きていると色々あります。

勿論、同姓の恋愛もありますね。


離婚や裏切り、別れは、精魂尽き果てる。

彼もしくは彼女に執着する気持も、十二分にわかる。

次の出逢いが怖い、その気にならないがやはり寂しい時もある・・・のもわかる。



わたくし、明石家さんまさんが言われる事が好きです。

良い事を言われるのです。


壱):辛い別れの後は、次にまた出逢いがあるという事だから、やったぁ!と考える。


弐):恋愛は迷惑の掛け合い。

etc…


離婚を経てお元気がない貴方。

恋愛が怖いけどやっぱり、彼や伴侶は欲しい…でも面倒だし怖い・・・と、殻に閉じこもっていらっしゃる貴女。

源氏物語を読まれてみませんか?




源氏物語 巻二

瀬戸内寂聴訳

講談社文庫