瀬戸内寂聴さん訳の、源氏物語。

文庫本としても出てるし、移動時間などに読んでいます。

いやはゃ、面白いですひらめき電球


偶然か必然か、アロマ教室のFaire ma vie でお逢いしたMさん。

偶然か必然か、お着物や古典にかなりお詳しい。

彼女は一見クールだが、ウォームであり、興味深い女性でございます。


にしても、Faire ma vie主宰さまは、ワタクシに沢山の出逢いの場を提供し、横浜に帰られたようでございます。

読んで頂いてるかな?


前出の「Thre will be blood」の試写会は、Mさんをお誘いしたの。

22時前に会場を出て、軽く食事をして帰りました。

もぉ~着物とか古典とか、色々聞きたいのですけどね、知識がまだまだなので…何を聞いたらよいか、わからんとですよパンダ

Mさんは「与謝野晶子の源氏物語も面白いですよ」とのこと。

訳者によって、印象も変わる古典に興味津々目



ところでこの日。

何度も友人から電話が有り…長丁場で数名で呑んでいるらしい。

何度も「夕方から映画だ」と言っても、酔っ払っているみたいで何度も聞かれたな。

「22時過ぎから合流出来るけど?」と言ってみたら、「もぅ、その時間は帰ってるよ」と、そそくさと電話を切った。

しかし、ハタと思いつき「美人妻(Mさんの事)をお連れしようか?」とメールを送信してみた。

「待ちますドキドキ」と即返信が着たあせる

結局、深酒にかなわず待たずに帰ったようだけど、オトコってさぁ~シラー


何事も古今東西。

温故知新しっぽフリフリ



源氏物語(巻一から十)

訳:瀬戸内寂聴

講談社文庫