衣類の見直し中の

Rose赤薔薇です。

 

皆様 ご機嫌いかがでしょうか?

 

以前 Xでちらっとみた

「布地の周波数」

調べてみたら 元ネタは

どうも同じで

ハイディ・イエレン氏(ユダヤ人医師)の実験で

布地のタキオンエネルギーを測定した

というもの。

さっぱり何のことか よくわからんのですが…

 

人間の体は 100mHz

(100mHzよりも低い周波数の服を着ると

身体に負担がかかる)

病氣で瀕死状態 15mHz

 

オーガニックコットン 100mHz

非オーガニックコットン 70mhz

レーヨン シルク 10〜15mHz

ポリエステル、アクリル、ナイロン

ポリウレタン、ビスコース 0mhz

 

リネン 5000mHz

ウール 5000mHz

 

単純な私は ほんなら ウールリネンとか最強ちゃうん?

と思ったのだけど

リネンとウールの繊維は電流方向が逆なので打ち消しあってしまう…らしい。

 

そもそも

こんな イカれた実験はする人は

ほとんどいないだろうと思う。

(褒め言葉です。)

 

という事で

人類史上最も単細胞の私が

早速 リネンを手に入れようとしているわけなのですが…

 

一番 コスパが良いのは

無印良品だと

思うのであります。

 

wafuの綿貫社長がYouTube でおっしゃっていましたが、

大手だけに 大量に仕入れることで

布地の仕入れ価格が抑えられる事と縫製も悪くない と。

ただ この値段でできるという事は

誰かが泣いているのだろう、

と。

 

ちょっと悩みましたが、

欲しいシャツタイプのものが 他で見つける事ができなかったので

購入してきました。

 

 

リネンはフラックス(亜麻)から作られます。

氣温の低い地域で栽培されます。

2ヶ月半の短期間で勢いよく育ち、

農薬や化学肥料がいらない。

また、水が少なくて済む事から

環境負荷の少ない植物として注目されている。

 

急激に成長するため

土の栄養分を使い切ってしまうため

収穫量や品質を保つためには

最低5年以上は同じ畑にフラックスを植えない。

 

大麦、小麦の他 豆科の植物やじゃがいもなどを育てて

輪作をする。

 

ここにきて

フラックスの不作

2023年に農家の5年分の在庫がなくなった。

その上

インドではリネンブームらしい。

 

国力の弱ってきている日本では

手に入りにくくなっている…

 

というわけで

もし、買おうかどうしようか

迷っている人は

手に入れておいた方が良いかもしれませんね。

 

毎年 一枚ずつ買い足している私は

この一枚を買い足した事で

着回していける

と思う。

 

あとは

生地を購入して

ゆっくり ワンピースを作ろう。

 

2024年 リネンの品質が悪いらしく

細い糸が不足しているようです。

 

服を考える時

染料についても考えないといけないデスよね。

見た目だけの印象ではなくて

もっと深く知る必要がある様です。

 

服だけではなく

全てのことに

思慮深くならなくてはいけないのだと思います。

 

 

無印に行って

そういえば 今年 たけのこご飯食べてないなぁ

と思い 購入してきました。

 

 

結構 しっかり

お味がついていました。

私 筍はあまり好きではないので、

年1回食べたら良いかと思ってます。

田舎のおばあちゃんが炊いてくれる筍だけが好きだったのですが、

おばあがいなくなってしまった今

あとは 自分で再現するが残された道です。

 

今日の晩御飯
 

 

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そもそも 私

ぶつぶつが出るので 化繊が着れません。

 

リネンの下着 良いんじゃないか?

と思い 調べていると

ふんどしが候補に上がってきた。

 

今年の夏は

ふんどしに挑戦するか?