自分のやりたいリストを
続々 追加中の
Rose
です。
最近
東城百合子さんを知りました。
有名な本があるのですが、
本屋さんにはなくて
自然食品の店での取り扱いになるようなので
まず 手に入りやすい
文庫本から 読んでいます。
自然療法という本の中から
一部抜粋した内容になるようなのですが、
これを読んで さらに 知識を深めたかったら
購入しよう と思い まずはこちらを購入しました。
もし、私が 今の結論に達していなかったら
多分 東城百合子さんの本を読んでも
まあ ええ話 聞きました、
ぐらいの感想だったかな
と思います。
この六年 食生活を
追求をしてきて
同じような結論に至ったので
しっくりきた。
そうやんな、って思った。
と同時に
私の追求は 甘かった。
とも 思った。
そうか もう一歩 いや二歩
踏み込んで考えないといけないのか…
でも その一歩は 私なりの一歩でいいのかとも
思った。
大根の一本を抜きまして
頂きました。
自分で育てた 大根は
皮まで 安心して 頂けます。
皮ごと 細切りして じゃこと
太白ごま油で炒め 炒ったごまを
擦ったものを 振りかけました。
味付けは 先日作った天つゆで
味つけました。
もちろん 食べる事は大事なのですが、
食べるものを育てる事も大事だと感じています。
自然農法も色々な農法があるかと思いますが、
元祖といえば
福岡正信さんではないかと思い
この本も読んでみようと思っています。
やっぱり その人なりにも
興味があります。
このお二人の共通点なのですが
三途の川を渡る直前まで行っている
ところではないかと 思いました。
つまり そのぐらい ショッキングな事が
自分に降りかかってこないと
考えは変えれないのかもしれません。
つまり そういう事です。