要するに 利き手を逆にする って話ですが 
実は マックス 今自分の身体で気になっているのが
40歳過ぎてから、利き手である右手人差し指の第一関節の劣化が止まらないこと。
時々 痛かったりもします。
で、 見た目も 年寄りくさくて とっても イヤです。
元々
自分の手にコンプレックスがあり、それもあって 手フェチになってしまった私には結構
つらい。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、第一関節が突き出てきたような気がします。
だって
そりゃあ そうですよね
考えて下さい。利き手の人差し指なんて、日常生活で最も使う頻度が高いパートです。
それを ？十年も使い続けていたら、まず最初に痛んでくるわけです。
そろそろ、右手を休ませてあげないと 関節ボコボコな手に、、
そ、そんなの SEXYじゃないざんす！
そこで、私は なるべく右の人差し指に負荷をかけない方法は何かと 冷静に考えた結果、
左利きになる訓練を始めることにしたのです。
そこで ちょっと調べてみたのですが
ナゼ 右手と左手があるのに 右利きの人がほとんどなのでしょ。
確立としては50％であっても いいはずです。
考えられる理由として
人間は協調性を重視する生き物であるため、利き手が一方に集約された。
効率的な社会を作るには、協調性が最も大切な要素。
そう 道具など共有する場合は、同じ利き手のほうが便利なわけですね。
なので、「左利きは頭がいい」 とよく言われているのは
子どものころから 右利き用に作られているツールを使わなければならないので
訓練を強いられていたため だそうです。
そこから考えると、
左利きになる訓練は、脳を活性化させるのにも 一役かってくれるんですね。
で まず 左手で 以下の動作をすることにしました （今日で6日目）
① 歯を磨く② ドライヤーを持つ③ PCのマウスを左利き仕様にかえる④ 猫餌などの缶のプルトップを開ける
③のPCのマウス・・・・ 急いでる時は かなり イライラします。
昨日は データ 消しちゃいました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかしながら 上記の４つぐらいなら、2か月ほどで慣れるそうですよ。
脳が「左手を使え！」と信号を送ってくるらしいです。
こんな ちまちましたことでも 発展があると それなりにうれしいものです。
次は 包丁にトライしたいと思います。
それでは VIVA レディース！ 
ボク QOOちゃんです イイ女が好きです
