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『もあはぴブログ』

『もあはぴ』や『三重の輪』での活動を中心におすすめイベント情報、その他いろいろ気の向くまま書きます。

北関東や福島から三重県に夏休みを利用した短期疎開のご家族をお招きしたサマーキャンプ。
7・30に開催されました。


アスレチックやBBQなどイベント盛りだくさん!
そんなイベントの一環で、元小学校教諭のチェーンソーカービングの松田玲さんに技を披露していただきました!

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エンジン式のチェーンソー1本だけでこの丸太が・・・



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こんな素晴らしい作品になっちゃいます!



イベント当日はここまでできませんでしたが、焼き目をつけて完成したものをお披露目。


どこかイベントでご覧になられるときはぜひ注目してください!

松田玲さんのHPはこちら
http://homepage3.nifty.com/reioff/

遺伝子をスイッチオンにして使命に生きる。

『1/​4の奇跡』をご覧になった方は大勢見えると思います。
監督の入江 富美子さん、ごく普通の主婦だった彼女に、一体何が起こ​たのでしょうか。
「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくる」というミッショ​ンを果たすべく、東奔西走する彼女のエネルギーの秘密に​迫ります。



人間の無限の可能性を追い続ける科学者、村上和雄博士の​研究の軌跡と、遺伝子がオンになった人々の生き様を追っ​た感動のドキュメンタリー


【日時】 10月14日(日)
  開場13:30 開始14:00 ~16:30 (予定)
  上映会終了後、シェアタイムがあります。

【場所】 名古屋市女性会館 情報センター3F ホール
 
  名古屋市中区大井町7-25 052-331-5288
  地下鉄「東別院」下車1番出口より東へ徒歩5分

【入場料】 1,500円    (中学生以下 1,000円)


【お申込】
  お申し込みは こちらから
   https://​ssl.form-mailer.jp/fms/​3c05d23d206074
  

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人間の遺伝子には、1000文字×1000ページの百科​事典約3200冊分の情報が入っていると言われています​。しかし、私たちは生涯、その数パーセントしか使ってい​ないことが様々な研究の結果により明らかになりました。
バイオテクノロジーの世界的権威・村上和雄博士は言いま​す。
「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可​能性は無限大だ」と。
では、私たちの遺伝子は、いかにしてオンになるのか。


あなたの遺伝子も、スイッチが入るのを待っている!


本作品は、“「愛や笑いや感動」といった良い心の状態が​遺伝子をオンにする”という仮説を打ち立て、長年、科学​的な見地からそれを立証しようと試みてきた村上和雄博士​の研究の軌跡を追ったドキュメンタリーです。
その途上で博士が出会った、さまざまな人間ドラマを通し​て、人間の無限の可能性を体感してください。



《村上 和雄 プロフィール》
1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学​大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。同年、米​国オレゴン医科大学研究員。76年、バンダビルト大学医​学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授となり​、遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である​酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功、世界的な業績とし​て注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。『生命(い​のち)の暗号』『人生の暗号』『生命(いのち)の暗号(​2)』『サムシング・グレート』『アホは神の望み』(い​ずれもサンマーク出版)、『生命のバカ力』(講談社)、​『そうだ! 絶対うまくいく!』(海竜社)、『スイッチ・オンの生き​方』(致知出版社)、『遺伝子が語る「命の物語」』(く​もん出版)、など著書多数。


出演: 村上和雄
    鈴木もも子           
    鈴木順子
    入江富美子
音楽: 佃 良次郎
語り: 堤 江実 
撮影・編集: 谷 忠彦
企画・構成・監督: 鈴木七沖
編集・制作: 岡田寛子
制作: 新井一哉、荒木 宰、サンマーク出版TB編集部
配給: 株式会社サンマーク出版制作
総指揮: 植木宣隆



予告編
http://www.youtube.com/​watch?v=sSrSWDTBXcg


お申し込みは こちらから
  https://​ssl.form-mailer.jp/fms/​3c05d23d206074

お問合わせ    
  あいCafe(杉山)  090-1288-410​6   ai.cafe358@gmail.com 
みなさん、昨夜は夜空を見上げたでしょうか。

昨日は満月。
3年に1度と言われるブルームーン。

photo:01



ブルームーンって言っても月が青いわけじゃなく、1ヶ月の間に2回満月になる珍しい現象のこと。



今回は8/2、8/31が満月。

1回目をファーストムーン
2回目をブルームーン

ブルームーンを見ると幸せになれるって言い伝えがあるらしいです。


昨日見逃した方に幸せのおすそ分け。


たくさんの人に幸せが訪れますように。

いつも三重の輪の活動もお手伝いしてくださる、ひとみんこと蛭川ひとみさん。
そのひとみさんたちが手がけるひまわり畑に行ってきました!


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ひとみんさんの想い・・・

去年から仲間とひまわりを咲かせています。


一粒の希望からたくさんの希望が生まれますように!


東日本では、塩害被害にも負けず、優しい人の手でたくましく花を咲かせてくれました。


生まれ育った私の町でも、長く眠っていた休耕田で、小さくでも誇らしく今、たっくさんの蕾が満開を準備しています。

畑で見つけたのは、澄んだ空気、豊富な清水、耕すことのできる土。そして情け深い人達の優しさでした。

何もないこの町で私が見つけたすごい財産。

私達がこの宝物を愛でて行こう。
次の世代へ引き継ぐものとして。

ほぼ毎日畑に通い、こんなことを想いながらひまわり約6000本を作りました。
時期はずれのひまわり畑、ぜひ遊びに来てくださいo(^▽^)o



そんな熱い想いのひまわり。
ひとみんさんの、たくさんのみなさんの愛情のこもったひまわり。

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これから元気に咲き誇るであろう希望にあふれたひまわり。



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今にも咲きそうで、待ちきれない様子のワクワクするひまわり。


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太陽に向かって咲き誇り、いっぱい元気をもらえるひまわり。


いろんな表情を見せてくれるひまわりをぜひご覧になってください!

9月初旬が見頃です!



場所は桑名市多度町小山
東名阪桑名東インター降りて、富士通前の道を
北に突っ走ると右手です。

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フランスのNPO法人「アンファン・デュ・モンド 世界のこども」さんが避難者支援のことを取材してくださいました。


原発大国フランス。
福島での原発事故のこと、子供たちの未来をまもるためフランスでももっと関心を持ってもらいたい、考えてもらいたい!

とのことで、福島より避難してこられた方、支援をする側へのインタビュー。


まぁ、緊張したけど、伝えることは伝えられたでしょうか。
これまでの経験考え方が何かの役にたつといいけどなぁ。