RODDIO ドライバーヘッド TYPE-M 満を持して登場!
独自の視点。
精密に作られた構造で、
ちからを最大限に引き出す。
自分であわせて、自分で作るドライバーヘッド。
この度、当店は”RODDIO コンシェルジェ”と、位置付けられ
ました。
”RODDIO コンシェルジェ”とは、様々なRODDIO商品の中で
もヘッドパーツ等も扱う事を許された販売店の事です。
このドライバーもその一つです。
シャフトのデザインもカスタマイズできるパーソナルカラーコレクション
となっています。
ヘッド体積:440cc ヘッド重量:188g
ロフト: 9° ライ角:58°フェース角:H 0.5
ロフト:10.5°ライ角:59°フェース角:H 1.0
バックフェースも色使いが斬新でとても綺麗です。
フェイスはスコアーラインがランダムに入りボールを上げやすい
感じになってます。素材はアルミニウム合金ハッチです。
打感も柔らかく感じ、とても気持ち良いですよ!
ソケットもロゴ入りでこんなにカッコいい
ここからはTYPE-Mの他とは違う特性をさらに詳しく説明
していきたいと思います。
写真上の左に見えるのがホーゼルです。通常はヘッドと
一体になり固定されている物です。
TYPE-Mは、このホーゼルでロフト・ライ角・フェースアングル
を自分の好みに合わす事が出来る優れモノです。
今度はバックフェースを専用レンチで開けます。
開けたら、こんな感じ
従来はウエイトビスがあり、決められた箇所にg違い
のものを入れ重さや重心位置を変えていましたが、
TYPE-Mはヘッドの中に”重量シート”を貼り調整が
出来ます。
好きな場所に数ミリ単位でウエイト調整を可能にし
ました。蓋は精密に出来ておりインパクト時のヘッド
の伸縮も3D設計で計算されて作られております。
ウオ~!感激!!
当店にM-Series NEWシャフト装着の試打クラブあります
ので興味のある方は是非体感しにお越しください。
次回のブログでM-Seriesのご紹介します。