40歳以上の女性の3人に1人が尿もれと言われていますが、20代の若い女性、出産経験のない女性でも尿もれになることがあります。
その理由は、骨盤底筋という骨盤の中にある筋肉の衰え。
筋肉が衰えたのなら、筋肉を鍛えれば治るのですが、ほおっておくと改善が難しくなってくるんです。
尿もれがある女性のうち、医療機関を受診する人の割合はたったの1割だとか。
でも、受診した人の多くが適切な対策を指導してもらって改善、もっと早く病院へ行けばよかったと感じているそうです。
そして、驚くべきことに、尿もれをほおっておくと、初期の尿もれであれば改善する割合が8割以上なのに比べ、中程度の尿もれで改善できるのが6,7割までに落ち込みます。
改善できないとなると、手術など他の対策を取らなくてはならなくなりますので、できることなら早めに対策をしておきたいですね。
くしゃみや咳で尿もれする場合は、膣をきゅっと締めるエクササイズが効果的です。
2か月くらいから効果が出始め、かなり改善します。
http://simplelife22.hatenablog.com/entry/2015/11/01/
また、骨盤底筋は体の真ん中にある筋肉で、上半身と下半身をつないでいる部分の筋肉でもあります。
ここがゆるんでいることで、便秘や冷えが起こり、冷えからくる腰痛やひざ痛、生理痛などにもつながります。
ですから、尿もれ改善のためにトレーニングをすることで尿もれだけではなく、他の症状まで改善する可能性があるのですね。
まだ、ほんの初期の尿もれ、たまにちょろっと出る段階でもそれはれっきとした尿もれ。
甘く見ていないで、何かの対策をすることをおすすめします。
参考記事 日経Gooday





