これの前に更新した記事、間違えていた。
あの続きを書こうとして、やっと気がついたわ。
飲み会のあと、新橋に戻ったまでは正しかった。
しかし、かつやとルノワール、カラオケに行ったのは、その翌日。
そんなことで、
前の記事の「東京2」を直そうとしたけど、やりにくい。
考えた。
今から書くこれを「東京1・5」にしたら良い。時系列的には正しくなる。
前の記事はほとんど修正せず、言い訳だけを書いておいた。
そんなわけで、
これが「東京1」の続きの「東京1・5」、これの次が「東京2」です。
よろしくお願いいたします!
飲み会のあと、新橋に戻った。
軽く食べたいと思って、駅前をウロウロ。
着いたばかりで、新橋の街が分からない。それに、遅い時間になっていた。
そんなことで、コンビニへ。
たしかファミマ。
パンやコーヒー、お菓子を買って、ホテルへ。
私って、卑下はしたくないけど、ほんとに要領が悪いよね。
淹れたばかりのコーヒーとパンを持って、窓の前に楽しく座った。
窓の外を見て、愕然。
東京の夜景が見たかったのよ。
それが、実際に見えたのは、ホテルの前にある普通の道路と古いビル。
私は高いところが怖い。
そのため、新橋のホテルを予約するとき、なるべく低い階をとリクエストしてしまったのよ。
それで、私の部屋は2階だった。
用意が悪かったのよ。
夜景は諦めた。
コーヒーとパンの夜食を食べただけ。
その後は、仕方ないからベッドでスマホ見てた。
翌朝は東京ビッグサイトへ。
文学フリマ。
会場が広くてびっくりしたわ。
でも、止めた。
あまり時間がなかったから。
会場で、同じ小説サイトで書いている人に会った。
これを読んでる人には、誰だか分からないから書くけど、実は色っぽい美人のイメージがあったの。
名前がとてもお淑やかで綺麗だから。
しかし、本物は普通のおじさん。
明るくて話しやすくて人だったけど、ちょっと考えてしまった。
ネットで受ける印象は、実際に会ったら、違うものなのね。
ちょっとお話して、本を一冊買った。
読みおえたら、小説サイトでその人に感想を書くつもり。
それがなかなか出来なくて、焦りを感じている。
プロの作家も何人か見かけた。
木下昌輝、鈴木輝一郎、たしか望月麻衣。私が会わなかっただけで、もっといらしたかと思う。
小説サイトを運営している編集長さん(たぶん)、とても雰囲気のある人だった。
名前から察するに大学の文芸部さん。
うん、華やかだった。
凄かったね。
東京ビッグサイトの画像は夜に写したもの。
ゆりかもめから写したお台場などの画像は、残念だった。
フォトを見たら、きちんと写せてなかったから。
がっかりしたけど、どうしようもない。
このあと、かつやとルノワール、カラオケに行きました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
長々と失礼いたしました。