さらに 息子の一年生のときの作文を発見♪

学校のほうで一年分すべてファイリングしてくれているので保護者は楽チンです。

タイトルが
『ストーブ』
なので冬に書いた作文かな?
難しい表現を使いたがる息子の特徴が出ている作文です。




『ストーブ』

いつもあさおきたときや学校からかえってくるときにあたためてくれるのはストーブです。
ぼくはいつもストーブにおまかせしています。
おかあさんもおまかせしています。そのひみつわまえにすわってあたれるからです。
とくに足がつめたいときはストーブにたよるのが一ばんです。なぜくつしたにしないのかというとくつしたがあったかくないからです。
ストーブありがとう。
いつもきみのまえにすわるとしふくのときです。
ありがとうストーブ。


下書きを下記写す時に書き忘れたのを
綴ってある下書きをもとに先生がかきたしてくれています。

道産子ならわかると思いますが
道産子は総じて寒がりです♪