それは、6年間の旅を終え、オーストラリア上空に現れ着地した。

 

はやぶさ2プロジェクトはじめ、快挙を支えた町工場…など、日本の技術ってすごいね。

 

小惑星リュウグウで得たサンプル(砂?)が、

太陽系の成り立ちや生命誕生のメカニズム解明につながると思うとわくわくするね。

 

カプセル投下後は、軌道を修正。

別の小惑星に向けて、新たな旅に出たそう。2031年11月帰還。(長っ!)

 

 

ちなみに…初号機 はやぶさのプロマネは同じ町内在住なのよー。