化粧するときは

1.日焼け止め

2.色付き下地

3.濃いめのリキッドファンデをカバーしたいとこに置く(クマとかシミ)

4.明るめのコンシーラーでカバーしたいとこに置く(クマとシミ)

5.固形ファンデーションカバーしたいところに乗せる

6.皮脂テカリカバーのパウダーを崩れやすいとこに置く


で、多分もうすぐ固形ファンデが無くなるんですが、ファンデは日本製



 

 



 

 



 

 



 

 

日本は沢山固形ファンデがある、まるでフランスのヨーグルト並に…←は?


 




無くなればアマゾンでポチらなあかん





けど迷ってる






固形ファンデーションをやめようか…






フランスには固形ファンデは無かったはず





プレストパウダーかパウダーしかない






合う色がないから買うのをやめていたんだけど今はあるのだろうか?





ちなみにカラー下地←あるか?

もリキッドファンデも合う色を見つけたことがない





だから自ずと日本に帰国したときにまとめ買いしていた




無くなれば泣く泣く日本のアマゾンか基礎化粧品は韓国系のサイトで購入している





で、固形ファンデーションを飛ばしてパウダー乗せるだけに省略するか迷っています





私は化粧するのが好きなんです、お絵描きみたいで気分転換に素晴らしい




フランスで購入出来るコスメの欠点は

1.マスカラはパンダになる



2.アイシャドウ、アイブロウ、アイライナーは色合いがイマイチ、持ちも悪い



3.メイク系は白人、黒人向けが多く、アジア系は展開していない傾向がある






ただ、今は日本や韓国コスメが流行ってるけどスキンケア製品に重きがあるというか






スキンケア系はフランスでも化粧水以外は揃う






日本で人気のRoche Posay 筆頭に優秀な薬局コスメが日本より安く買える






オイルクレンジングも買えるようになったし






てなわけで、皆様は固形ファンデ使ってる?使ってない?






ちなみに外に出ない時は日焼け止めだけっす







その日焼け止めまでいまや日本製を購入しているけど…



 

 



 

 



 

 キュレルの日焼け止めが好き






日本製コスメはフランスで禁止成分のものが多いからあまり選択肢もないんだけど…例えば日焼け止めならアネッサとかアリーは買えたことない…






フランスの日焼け止めは私の場合必ず焼けてまうのでフランスの日焼け止めを使用するときは汗をかかない日とか冬の間とかのみ…春からは日差しを見て使い分けてる






昔はストイックに全てフランスの製品を使ってたけどコロナ以降やめた…なんかバカらしくなった







コロナって本当に人に恐怖を植え付けたことに成功したと思う







ずっとあった日常がある日全て変わってしまうっていうね







あのときは三年日本に帰れないしワクチンやらconfinement やら…







だから私は我慢せずにポチる






アマゾングローバルは手数料、関税取られるけど…家族に荷物頼んで届かないリスクより確実(送り返された経験あり)






ゼンマーケットは手数料が上がって1つの商品あたり500円だっけ?+ 送料+税関の手続き有り無しで値段が変わってくるんだけど関税は絶対払うもんだしね…





昔は良かったね…関税は運の時代だったからね…