こんなにも・・・
人は
むごく優しくなれるものなのでしょうか・・・
人が真摯に人生を歩む姿
その生きる姿勢を指し示し逝った元刑事
その息子
そして愛する人のもとへ帰っていく男
残された人々は永遠に彼を心に刻み生きる

『 光が生まれる朝は誰にも平等だ。
だが、日が昇るにつれて
世の中は不平等になっていく 』
日の当たる場所に落ちた種子
日の当たらない場所に落ちた種子

生きるということは
悟ることなく 悪あがきしながら人生を歩むこと
自分の使命 存在し得る場所を見つけるために悪戦苦闘し
やがて その居場所を見つけたとき
はじめて心が安らかになれる・・・
しかし 悪戦苦闘して生きてこそ
生きるということに意味があるのでは
ないでしょうか・・・

それが 私の感想です
