<つづき>

 

この日は猛暑の日で車内も激暑だったので
エアコンをつけていても
15分くらいは汗がにじみます。

 

やがて母が「昼食を食べよう」と言いました。

 

母「何が食べたい?」と姪っ子に聞くと
姪っ子(姉)が「ガスト!」といつもの答えでした。

 

姪っ子(姉)はガストの
チーズインハンバーグが好物なのです。

 

姪っ子(妹)はスーパーの惣菜コーナーで

弁当などを買ってピクニックのように

高原で食べたいと言いましたが
母は「おいしいうどん屋があるよ。」
と言いました。

 

『ははぁ・・・。一応姪っ子に聞いたけど
母の中ではうどん屋に決定しているな。』

ともれは気づきました。

 

いつものことですが
もれ家の血統は頑固です。

 

もれも頑固らしいですw

 

姪っ子二人は幼い頃によくうどんを
食べさせられた(本人談)らしく

その体験からか香川県に居ながら

うどんが嫌いなのです。

 

二人とも「え~」と言いましたが
母の頭の中は『あのうどん屋』という風に

母のお気に入りのうどん屋に決定しているのが

もれにはわかりました。

 

うどんを食べるのが遅いもれも
抵抗してみましたが聞く耳を持ちません。

 

もれはうどんもよく噛まないと

飲み込めないのです。

 

しかし有無を言わさず
うどん屋に決定されました。

 

目的のうどん屋は観音寺市豊浜町の
うまじ家でした。

 

まあ、もれはうどんは食べるのが遅いだけで
好きなので問題はありません。

 

母は全く気づいていなかったでしょうが

姪っ子らはテンションがガタ落ちしたのか
うどん屋に着くまで
ほとんどしゃべりませんでした。


何を食べたい?って聞かなければ

ここまで落ち込まなかっただろうに・・・。

 

<つづく>