歴史好き中休みです。


この記事は<無線LAN> の続きになります。


買い物をしていて

なんとなくスマホを見たら

友人スヌーピー氏からLINEで

 助けて・・・

とメッセージが来ていました。


すると先日設定した無線ルータを再設定していて

うまくいかないらしいのです。


買い物を終えてから

スヌーピー氏の家へ向かいました。


状況としてはこういうことです。


<前回設定時>

インターネットルータからLANケーブルで

無線ルータ1を接続し

2FのPC室の階段上に設置しています。


無線ルータ2は

無線ルータ1を親として

中継機に設定し寝室をカバーしています。


無線ルータ3は

無線ルータ1を親として

中継機に設定し1Fに設置していました。


しかしながらこの機種(Buffalo WHRシリーズ)は

中継機(子)を1台しかサポートしておらず

無線ルータ2と3を中継機として接続すると

スピードがとても遅くなるのです。

※前回の記事


そのためLINEなどで連絡しつつ

無線ルータ3を中継機ではなく

有線LANケーブルで繋いで1Fを

カバーすることになったのです。

今回、スヌーピー氏はその作業をしていて

うまく設定できないということだったのです。



さらにこの機種は

A波(5GHz)とG波(2.4GHz)を発信しています。


電波には周波数ごとの特性というものがあります。


家庭用無線ルータの電波は

壁を透過するものと

壁で反射して伝わるものに大別されます。


今回のA波とG波では

A波は直進性が強く

障害物が無ければ高速通信ができますが

障害物があると減衰(電波が弱くなる)が激しいのです。

つまり反射しづらい電波ということです。

体感上、透過力もそれほど強くはありません。



G波は障害物で反射して

比較的広い範囲をカバーできますが

通信速度はA波より遅いです。


G波が従来の無線ルータの電波だと思ってください。



障害物の無い場所で速度を測ると

A波は100Mbpsを越えることもある高速通信で

G波は50Mbps前後でした。

ところがスヌーピー氏が色々確認した結果

無線ルータ1のG波が発信されていないので

2FにあるノートPCがネット接続できないのだそうです。


前回、もれが設定した際は

G波も発信されていたと思ったのですが

何かしらの原因でA波しか発信されていないようです。


状況はわかりました。


次は設定です。


<つづく>