<つづき>
見えているデータを救えたので
次は前回も使ったPhotoRecを用いて
見えなくなっているデータを復元します。
重要度は低いといっても
救えるなら救いたいのが心情です^^;
PhotoRecについてはこちらから
チェックディスクで不良領域が除外されているので
PhotoRec自体は停止することなく完走しましたが
約40時間を要しました。
見えなくなっているデータと思われるファイルも
新しいディスクに復元されていましたが
やはり破損してしまって
開けない状態のファイルになっていました。
このディスクは一応、再使用可能ではありますが
前述のとおり、不良セクタというものは
広がる可能性があります。
つまり忘れた頃に同様の障害が
再発することがあるので
今後は「バックアップ専用」にしようと思います。
アイオーデータのRAIDモデル外付けHDDは
ハードディスク自体の障害であれば
新しいディスクをセットすればリビルド機能で
正常な状態に戻せるのでしょうけど
今回、前回ともディスク自体の
障害ではありませんでした。
管理機構とか制御機構に問題がある気がします。
RAID-1(ミラー)にしていれば
どちらかのハードディスクが正常であれば
データが救えるという既存概念は誤りですね>_<;
ファイルシステムが破損した場合
その破損情報も鏡写しにコピーされるのです;
これはアイオーデータうんぬんではなく
RAIDの弱点なのかもしれません。
ファイルシステムが破損するというのは
多くの場合は磁性体の磁気異常などで
その領域に情報を書き込めなくなることが多いのですが
前回はWindowsがドライブ自体を認識しなくなりましたし
今回はミラーリングで2重化しているディスクから
一部のデータが完全に消えています。
フォルダの中のファイルが破損しているのではなく
フォルダ自体が見えなくなっているので
ハードディスク自体の障害ではなくて
制御している機構の問題ではないか?
という風に考えます。
まあ、真相は藪の中です^^;
もれ独自の結論
家庭用のPCにはRAIDは不要^^;
RAID-1(ミラー)でこれですから
RAID-5やRAID-0はデータロスト確率が
もっと高いと思います>_<;
さらにバックアップは重要とはいえ
ハードディスクの大容量化に
バックアップメディアの容量がついてきていないので
大量のバックアップメディアが必要となります。
例えば今回の1TBの場合
使用容量が700GBだとして
ブルーレイディスクにバックアップしようとすると
1枚に25GB程度なので最低でも28枚必要という計算@@;
つまりバックアップするだけで
多大な出費>_<;
なんとかならないものか・・・;
当面はスヌーピー氏からもらったハードディスクを
仕事用として使用し
今回破損したディスクをバックアップ専用にします。
新しいディスクの接続が
破損の一因だったかもしれませんが
仕事用に用いていたハードディスクが
その程度で壊れる状態だったと考えると
このタイミングで新ディスクをもらえたのは
ラッキーだったと考えます^^v