<前回のつづき>
その後、MSX+とかMSX2という規格で
やや高機能なパソコンが発売されました。
当時、ゲームをするなら
MSXかファミコンがお手頃価格でした。
もちろんPC-8000シリーズや
FM-7シリーズにもゲームソフトはありましたが
本体価格がやや高価だったので
もれとしては手が出しづらいものでした。
MSXは安価なだけに色数が少なかったり
音がしょぼかったりしたので
PC-8801 mk-2 SRとか
FM-7、X-1などに憧れました。
綺麗な画面と音源を搭載していて
王道的だったのがPC-8801mk2 SRでした。
データの記憶媒体が
カセットテープ主流の時代でしたので
データレコーダーと呼ばれる
カセットテープユニットが
必須とされていましたが
外付けでケーブル接続されている機種がほとんどでした。
このデータレコーダーを
本体に内蔵していたのが
シャープのX-1でした。
X-1のデータレコーダーの凄いところは
自動的に頭出しをしてくれる点で
ゲームをしていると途中でテープが
自動で巻き戻されたりして
これまた驚愕しましたね^^;
富士通のFM-7は今で言うエロゲーが多くて
小中学生としては雑誌で見るゲーム紹介に
ドキドキしたものですwww
MSXはカセットテープと
ROMカートリッジ(ファミコンのカセット)の
ソフトウェアがありました。
市販のものは大半がROMでしたが
セーブデータなどは
カセットテープに保存されていました。
後に電池を搭載したROMが出てきて
テープ無しでデータ保存ができるようになります。
ちなみにファミコンソフトは
カセットテープを使わず
ドラクエなど長時間かかるようなゲームの
データ保存は「復活の呪文」などと呼ばれる
暗号のような文字列を紙にメモしてましたね。
富士通はその後FM-77AVという機種を発売し
これは当時の最高発色である4,096色を実現して
美麗なグラフィックを誇っていましたが
マイナーなパソコンとされていました。
NECはPC-9801シリーズを発売し
初のアニメーション効果
(ペラペラ漫画みたいに
画像を高速で切り替えて
動いているように見えるもの)を使った
ブラスティーで度肝を抜かれ
さらにそのスペックを越えた機種として
SHARPからX-68000が発売されると
ドラゴンスピリッツの美麗さや
モニタを縦方向にしてプレイなんてものに
驚愕したものです^^;
<つづく>