<前回のつづき>
標準レンズの受け取り時に
ついでに斑点について
聞いてみることにしました。
回答は「センサーの汚れ」でした。
センサーというのはカメラの内部にある
最重要と言っても過言ではない部品です。
一眼レフカメラの場合
レンズを外してマニュアル状態でシャッターを切ると
ミラーが倒れてその内部にセンサーが見えます。
ですが、そこに埃や傷は見えませんでした。
社長「センサーの埃っていうのは
目に見えるような大きさのものではありません。」
つまり肉眼で視認できないような
極小の埃が大量に付着しているのだそうです。
ちなみに目で見えるような大きさの埃が
センサーについた場合、
全ての写真に写り込むのですぐわかるそうです。
もれ「全ての写真に影響せずに
数枚にだけ写りこんだのは何故ですか?」
社長「その写りこんだ写真って
背景が無地だったりしたんじゃないですか?」
確かに水面ですが無地に近い状態です。
社長「被写体が写っている部分だと
この斑点はなかなか確認できないんですよ。」
もれ「ですが他にも
空や水面を撮影した写真はありますが
それには写ってないんです。」
社長「写り込んだ写真はシャッターを開いて
流し撮りしたんじゃないですか?」
確かにシャッターの開放時間を長くして
水面が流れたように写そうとしていました。
社長はレンズを外して
シャッタースピードをBULB 22に合わせて
白い壁を撮影しました。
『あ!これ、カメラを買った当時、
センサー汚れを調べる方法って
クダモノ氏が教えてくれたことがあったなw』
完全に失念していました^^;
白背景に黒い斑点が無数に写りました。
もれ「こんなに汚れてるのは
屋外でレンズの着脱をするからですか?」
社長「いやいや、これは使っていたらこうなります。
レンズを取り付ける際に本体とレンズの間には
目に見えない埃があって
シャッターを切るたびに
それがセンサーに付着するんです。
シャッターを切れば切るほど
汚れるということです。
この汚れかたを見る限り、
お客さんはカメラを買ってから
クリーニングしたこと無いでしょう?」
もれ「確かにありません」 m( _ _ ;)m
クリーニングに最適な期間というのは
特に無いようですが
重要な撮影があるなら
マメにしておいたほうがいいそうです。
ただし、クリーニングには
特殊な技術が必要だそうで
よほどカメラに精通したかたでなければ
個人でできるものではないと言われました。
毎週クリーニングするプロカメラマンも
いらっしゃるそうです。
センサークリーニングは
3時間ちょっとで終わるそうなので
依頼してから食事を摂ったり
パソコンショップを巡ったりして時間を潰しました。
ちなみに1,050ギルだそうです。
この作業で1,050ギルって
考えようによってはかなり安価ですが
毎週やるとなると話は別ですね^^;
無事に修理も終えて一安心です^^
香川県でカメラのことでお悩みのかたなら
ヒガサカメラサービスさんはオススメです^^v
<おわり>