<前回のつづき>


脱出(逃亡w)という言葉が頭の9割を占めるが

脱出したら、いつ帰ってこれるのか?
※手の平の大きさのアシダカなら
  そんなこと考えずに脱出です^^;


パニックになりつつも一生懸命考えた。


『そうだ!助けを呼ぼう!


従兄弟のOJに電話する。


『頼むから出てくれ~。』


OJ「はい。」


冷静か!・・・いや、そりゃ冷静だわな。』


もれ「OJ~助けてくれ~。」


事情を話すとOJは笑いながら
「わかりました!今から向かいます!」


頼もしいZE!


ノ氏(OJの兄2nd)は

過去に同じ依頼をした時、断りやがったからな。


とはいえ、OJの到着までは20分ほどかかる。


電話を切ってからも耳を澄まして
ヤツの動きを探るがカサリとも言わない。


ゴミ袋方向へクモの巣ジェットを

噴射、聞き耳を繰り返す。


すると電話を切って3分ほどしたところで
カサッという悪夢の様な音!!


衣装BOXの影から

ドアの前にアシダカが姿を見せた!


『で・・・出た~~~!

  まだOJ来てないのに、どうしよう!?』


<つづく>