今回はシリーズ京都の20回目ということで一気に
「高山寺・西明寺・神護寺」を紹介します。
この三つの寺院は高雄三尾と言われており、嵐山・嵯峨野地区のさらに北にある高雄地区を代表するものです。清滝川に沿って、徒歩で巡ることができます。
市内の寺院とは趣を異にしており、簡単に言うと「年季」を感じます。
まず高山寺(こうざんじ)は3つのうち、最も北側に位置しており、山奥って感じの寺院で、正式には栂尾山高山寺といいます。
※多分、「つがのおさん こうざんじ」と読むと思います^^;
石水亭(せきすいてい)は年季が入っていてとても趣深い。
ここでは有名な兎と蛙が相撲を取っている絵、「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」を見ることができます。
※撮影してよかったのかなぁ・・・禁止って書いてなかったし^^;
また日本最古の茶園など国宝、重要文化財がたくさんあり、景色もとてもぃぃです。
山奥の割に、下を通る車の音がうるさいのが玉に傷です。
清滝川に沿って少しくだると西明寺(さいみょうじ)があります。
西明寺は槇尾山西明寺と号し、神護寺の別院として建立された。
※多分、「まきのおさん さいみょうじ」と読むと思います。
ここには重要文化財の釈迦如来像(しゃかにょらいぞう)をはじめ、千手観音菩薩像(せんじゅかんのんぼさつぞう)、愛染明王像(あいぜんみょうおうぞう)など多数の仏像が安置されている。
仏像は撮影禁止なので庭を撮ってみました。
さらに川に沿ってくだると、神護寺門前町(?)とでも言うような民宿や食事処にたどり着く。その左手に嫌~な予感を感じさせる階段が^^;
ここは340段の階段を登ることになるので、覚悟すること!w
登り切ると荘厳な神護寺の門が出迎えてくれる。
神護寺は高雄山神護寺(たかおさん じんごじ)と号する。
日本三名鐘のひとつである鐘の音と小鳥のさえずりの聞こえる寺院。
まぁあれだけ登れば小鳥もさえずるさ~
境内は山の上にあるとは思えないほど広く、多宝塔や国宝薬師如来像(やくしにょらいぞう)が立ち並ぶ。
境内の奥にある蔵院の庭からは清滝渓谷を見ることができ、「かわらけ投げ」を楽しめる。
「かわらけ」というのは小さなお皿で、これが遠くに飛べば幸運が!と言われている。
結構難しいのでチャレンジしてみてください^^
この森の中にどれだけのかわらけが落ちていることでしょう^^;
時間と体力があれば、さらに清滝川に沿って北山周遊歩道を歩いて、化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)まで歩くこともできる。
3時間~5時間くらいかかる上に、逃げ道がほとんどないので要注意ですょ!
↓こちらでもうちょっと詳しく書いてますので見てください^^
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