久々になってしまった。
忘れてたわけでは・・・あります^^;
※この記事では「文字が大きいほど、声が大きい」と思ってください。
もれの住む市内で祭がありました。
キッド氏と雑賀氏と3人で祭やら浜辺を一眼で撮影してまわった後、ファミレスへと向かった。
前にテンパるファミレス店員という記事を書いたけど、そのチェーン店なので、『何かあるかも!?』と笑いながら店に入った。
祭の日ということもあって、ほぼ満席。壁際で1テーブルだけが空いていた。
もれ達はそこに座って注文した。
しばらくして、
「わしがなんじゃと言うんぢゃ!!」と凄まじい怒鳴り声!
店内がシーンとなって、みんなの視線が一点に注がれた。
おっさん2人とおばばん2人のテーブルだ。
そのおっさんが隣のおばはん(どうやら夫婦らしい)に対して怒鳴っている。
おばはん「あんた・・・そんな大きい声出さんといて!」
おっさん「お前がそんなこと言うから、声も大きくならぁ!!」
『夫婦喧嘩?』
おっさん「お前はなぁ!わしに対する思いやりに欠けとる!!」
おばはん「そんなことないやろ?」
すると店員がゆっくりと近づいていった。
店員「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので・・・」
おっさん「あ~あ~、わかった。あんた店長さん?」
店員「いいえ、店員です。」
おっさん「わしと話したかったらなぁ・・・店長呼べや!!!」
『テンションの変わり目がわからん・・・(笑)。』
店員が奥に戻って店長登場。若い。
店長「お客様、お呼びでしょうか?」
おっさん「あんた、店長か?」
店長「はい」
おっさん「わしらがな、金払って飯食ってるのにな、なんや!あの店員は!!」
店長「いえ、お客様が大きな声を出されますと、他のお客様のご迷惑に」
おっさん「わしが迷惑やと!?こら!言葉に気をつけよ!?」
もう無視して、もれ達は会話を続ける。もれ達のテーブルとは1つテーブルを挟んだ隣なので、会話の邪魔でしかない。
しばらくして店長が下がった。
おっさんが静かにすると約束したのかと思ったら、そうではなかった。
2人の警察官が店内に入ってきたのだった。
警察官「お客さんね?わからない歳でもないでしょう?お店で大声出すとね、営業妨害になるんだよ?」
おっさん「営業妨害~!?わしは金払って食ってるんだから、営業協力だろう!?」
警察官「そう言うことではないでしょう?私の言っていることがわからない歳ではないでしょう?」
おっさん「お、おう!」
おっさんが静かにすると約束したので、警察官が出て行った。
キッド氏「警察も連れて行ったらいいのに。」
雑賀氏「ほんとですよね。」
もれ「ここ、斜め前が警察署だから、すぐ警察来れるんですよ。」
※地元の人にはもうどこのファミレスか、わかってしまうでしょうが^^;
警察が店を出て、1分もしないうちにおばはんが
「あんた、警察に捕まったら家に帰れなくなるところやわ。」
『余計な一言を・・・』
おっさん「なんやと!?」
始まってしまった。
おっさんが怒鳴っていると入口待機していた警察官が再び入店。
おっさんはすぐに大人しくなって、「いや、感情的になったわ。ごめんごめん。」
警察は店の外へ出た。
店長「お客様、次に騒がれたら、通報することになりますので、お静かにお願いしますね。」
おっさん「おぅ!わかっとるわ。」
入口で店長が○を出したので警察官は撤収した。
この騒ぎでもれ達とおっさん達の間のテーブルのおばちゃん二人は店を出た。
このとき、おっさん周辺のテーブルがもれ達を除いて、空きテーブルになっていたのは言うまでもない。
ちなみに騒いでいるのは、おっさん一人。
都合上、騒いでいる夫婦をおっさんAとおばはんA、もう一組の夫婦をおっさんBとおばはんBと呼びます。
おっさんBとおばはんBは静かなんだが、周りの目を気にしている様子もない。
特におっさんBは酒さえ飲めたら幸せというタイプのおっさんなんだろう。ずっとビールを飲んでいる。
5分ほどして、おっさんの背中側で通路を挟んだ位置の席に、どこからどう見てもチンピラな二人組みの若い兄ちゃんが座った。
兄ちゃんらが座って2,3分で、おばはんが「安物の靴履いて、怒鳴ったりせんといて~」とまた、余計な一言を放った。
このおばはんが全ての元凶な気がしてくる。
おっさん「安モンの靴~!?お前が買ってきたんだろうが!」
まあ大方の予想通り、真っ先に反応したのはチンピラ兄ちゃん。
兄ちゃん「おい!おっさん。ちょっとダマットレや!」
おっさん「あ~ん?」
おっさんは兄ちゃんを見て『ヤバイ!』と思ったのか、「ああ、感情的になってしもうたわ。」
と大人しくした。
が、おばはんがまた頭の悪いことに、『味方が付いた』とでも思ったのだろう。
おばはん「あんたの靴には5千円も出したくないわ!サンダルで充分や!」
おっさん「お前なぁ!さっきから聞いてれば、誰の金やと思ってるんや!!」
おばはん「年金や。」
このやり取りにチンピラが席を立った。
兄ちゃん「おい、わかっとらんやろう?」
おっさんの襟首をつかんで立たせて説教する。
兄ちゃん「こんだけのな!一般のお客さんがおるわけや!迷惑やってわからんのか?」
言ってることは大人なんだが、器の大きさが感じられない(笑)。
おっさん「また感情的になってしもうたな。」
そこへこれ以上のゴタゴタはごめんだ!と店長が割ってはいる。
店長「お客様、どうか冷静にお願いします。」
兄ちゃん「安心せぇや。俺は冷静や。」
おっさん「わしも冷静やで。」
兄ちゃんとおっさんがそれぞれの席に戻ると、店長は兄ちゃんの席に行って「すみません、穏便にお願いします。」というようなことを言った。
そしておっさんの席に来て、「お客様、先ほどから何度言っても聞いていただけないのなら、もう一度通報しますので、ご了承ください。」
おっさん「呼ぶなら呼べや。」
店長「はい。次騒がれたら、呼びます。」
おっさん「なんや!そのナメた態度は!!」
店長「では、通報させてもらいます。」
店長は奥へ戻っていった。
店内はシーンとなった。
おっさんもちょっと冷静になったのか、静かにしている。
おばはんはおっさんを見ないようにしているみたいだ。
店内に平和が戻ったかに思えた瞬間、おっさんが立ち上がった。
『なんだ?帰るのかな?でも、夫婦BとおばはんAが動いてない。』
おっさんはいきなりチンピラコンビの席に寄っていった。
そしていきなりシートに座って、侘びを入れているようだ。
どうなることかと店内が息を飲んだが、チンピラと和解に成功したようだ。
おっさんが自分の席に戻ったと同時に警察官登場。
『タイミング悪いなぁ。』
キッド氏「あの人たち(警察)も大変ですよね。来た時には騒ぎが終わってる。」
警察を見た店長がおっさんのところへ来た。
店長「お客様、警察の方がいらっしゃいましたので、退店願います。」
すると意表をついてチンピラ兄ちゃんが立ち上がって、おっさんAと警察の間に割って入った。
おっさんAに向かって「おっさん、もう騒がんよな?わかったよな?迷惑やってわかったよな?」
おっさん「連れて行くなら連れて行け!
わしは正当防衛ぢゃ!」
『意味がわからん!!』
どうやら兄ちゃんは警察が嫌いなので、おっさんを大人しくさせようとしたんだが、おっさんがアホすぎて、その意図を汲み取れないw。
警察「手錠はしませんから、このままきてください。奥さんも同行してくださいね。」
おばはんAは言われるままついていった。
警察がおっさんを連行した後、チンピラ兄ちゃんがおっさんAのいたテーブルに座った。
兄ちゃん「おっさん、あんたも止めないかんて!」
おっさんB「わしが止めても、聞かへんのや。」
兄ちゃん「それでもな、止めなあかんやろ?」
おっさんB「止めたがな。」
『止めてない。』
兄ちゃんは呆れて自分の席に戻った。
するとおっさんBはビールを追加注文して、それをチンピラ席に持っていった。
兄ちゃん「俺は車やから飲めんわ。」
おっさんB「そうか~。じゃあ。」
と自分でグビグビ飲んでいる。
もれ達は事の顛末を見たので撤収した。
やっぱり田舎の祭は何かが起こる。
そしてもれとキッド氏がこのレストランチェーンに来ると何かが起こる。
次回も何かが起こるのだろうか?