もれの実家では、その年の豊作祈願で春に祭がある。

昨年までは東京にいたり、引越しがあったりと色々だったんだが、今年は久しぶりに神社まで行ってみました。

15年ぶり・・・いや20年ぶりくらいかもしれない。

香川県の西部では「ちょうさ祭」が主流なんだが、前に大学時代の友人に「ちょうさ」を説明するのに苦労した記憶がある。

神輿(みこし)よりは全然でかいし、山車(だし)とも異なる。

「ちょうさ」を別名で言うと「太鼓台」というんだが、これも伝わらない。

ってことで今回は写真に撮ってきました。

07春ちょうさ

見ての通り、人が上(とんぼ)に乗れるし、その内部には大型の和太鼓があって、小学生が4人で叩いている。

高さは3m~4mくらいか?もれの地区のちょうさは小型で全部で7台だけど、観音寺市豊浜町のちょうさ祭では27台のちょうさが集まる。豊浜町の祭は平坦な大広場でやるんだが、もれの地区では山の上の神社に集結する。山の上り下りは大変だ。

もれは祭が嫌いなので、ちょうさを担いだこともないんだが、1台を30人近くで担ぐ。通常時は車輪を付けて引っ張るんだけど、要所要所では担ぎ上げる。

もれの地区は市内でも田園地区になるため、人は少ない方なんだけど、ここぞとばかりに人が集まる。

今日も神社付近は数百人以上が参拝していました。

道中、桜が綺麗に咲いていました。
かなりの老木で、半分が枯れかけている。でも毎年ちゃんと花をつけている。丁度、菜の花も咲いていて白と黄色で鮮やかでした。

07春桜2

神社下の参道には出店が出ていたんだけど、そこに一匹の犬がいました。

この犬。とっても恥ずかしがり屋なのか、人が嫌いなのか、単にだるかっただけなのか。

物凄い体勢で眠っていました。

07春犬

見づらいかもしれないが、岩の間に頭を突っ込んで寝ている。

近づいても全く人を意に介さず、眠りつづけていました。引き篭もりっていうと、小屋に入ってるだろうし、恥ずかしがりってことにしておきましょう。

にしても・・・ちょうさを担いでいた人の中に同級生がいました。ポテトさん。

いいおっさんになっておりました・・・。

もれもおっさんなんだと、改めて実感しました・・・。