いやはや、久しぶりの更新となってしまいました。最近、23時に会社を出て帰ったらバタンQ~だったので・・・。



もれは会社の三号店出店に伴うPC設置とインターネット開通のために三重県に出張しました。

三重県と言っても愛知県寄りの町で友人スズトモ氏のいる津市からは結構遠い。


日帰り仕事のつもりで9時に会社を出発。社長と開店ヘルプの女性スタッフ2名と同行した。

名古屋着が12時前で、昼食後、近鉄線で一路ショップへ。到着するなり仕事を開始。ちなみにもれのタイムリミットは20時。20時で終えて名古屋へ向かわないと自宅へ辿りつけない。




設置を終えてPC電源投入し、ADSLモデムの設定を開始しました。


『あれ?なんでADSLリンクが上がらないんだ?NT●の工事が終わってないのかな?』


とりあえずプリンタやらの設定を先に完了し、15時前にNT●代理店業者へ工事確認の連絡をしてみる。



代理店担当者「工事を終えたら必ずそちらに報告にいくはずですので・・・念の為、NT●へ確認します。」


この代理店担当者の人はとても良い人でかなりお世話になっている。10分ほどで折り返し連絡がきた。


代理店担当者「もれさん。やはり工事は終わってますね。報告無しで帰ったそうです。繋がらないのはショッピングモール側の工事が終わってないのではないでしょうか?」



もれはモール管理業者に連絡をしてみる。


モール管理業者「工事ですか?昨日終えてますよ。」


嫌な予感・・・こういうケースは前の仕事でも経験した事があるぞ・・・。どっちも責任転嫁するパターンだ・・・。』


もれ「でも接続できないんです・・・。NT●は今日の昼前に工事したようなんです。どうやらNT●と御社の工事部分が繋がってない

ような気がするんですけど。」


モール管理業者「ではそちらに伺います。」


電話を切って5分ほどしたらADSLモデムのリンクランプが点滅を始めた。


『やはり・・・ラインの引き込みはしてたけど、電話盤からの接続ができてないんだ・・・。』


しかしADSLランプが点滅するもののプロバイダ接続に失敗している。


10分ほど待っても業者の人が来ないので、再度モール管理業者へ連絡する。


モール管理業者「NT●が工事を終えてなかったみたいですね。」

もれ「確かにADSL接続はされたみたいですけど、まだプロバイダに繋がりませんよ?」


モール管理業者「そんなはずないですよ。もう外部ラインとそちらのモールへのラインは接続してますよ?」

もれ「電話兼用の回線なんで、電話機のみ接続してもダメですよ?」

モール管理業者「設定ミスってことは?」

もれ「・・・ADSLモデム/ルータなんで・・・ID/パスワード入力だけです。正しく設定した自信はありますけど?」

モール管理業者「じゃあそちらに伺います。」


『さっきもそちらに伺いますって言ったよな・・・?なんだよ!この業者は!!』


20分して顔色の悪い若造が来た。


業者「この電話機とか、ADSLモデムが壊れてるんじゃないんですか?」

もれ「・・・。どちらも新品ですけど?」


モール業者は何も言わずに回線ケーブルをいじりだした。


業者「あれ?確かにおかしいですね。回線の反応がない。繋いだのに・・・。」


『それ見ろ!』


業者は電話回線の終端装置を分解してケーブルを挿し直した。


業者「う~ん。ダメだな・・・。なんででしょうね?」


『知るか!』


1時間近く格闘しているので、不安になった。


もれ「じゃあ弊社のNT●代理店に聞いてみます。こういう状況も経験されているかもしれないので。」


業者「そうしてください。私はトラブルシューティングしたことないので。」


『はぁ!?何言ってんだこいつ!じゃあ今までの作業は手探りってことか?』


もれは代理店業者に電話してみる。


代理店業者の人は外出先だったが、いつものように丁寧な対応をしてくれた。


代理店業者「大体の状況はわかりました。そうしましたら、もれさん、電話機をMDF室(電話線の集約室)に持って行ってテストしてみてください。それで問題無ければ館内異常で、同様の状況なら回線異常ですので。」


もれとモール業者はMDF室へ向かった。とても巨大なモールな上に、何も言わずにスタスタと歩く若造。しかも途中で自分の業者室へ寄ったり、警備室へ寄ったりされたので、道順はさっぱりわからない。


MDF室でのテスト結果はやはり×。ってことはNT●ってことか?


管理業者は「それ見た事か!」とでも言いたそうな顔をしている。


『でも回線接続工事をしたら、出口テストはてめぇのやるべき仕事だろ!?やってねぇ癖にその表情はなんなんなんだ!』



代理店業者に連絡を取ってみる。


代理店「すぐにNT●に確認をしてみます。」


時刻は17時30分をまわっていた。


<つづく>