今日の未明(2:10)に物凄い音と振動があった。
もれは昨日22:00頃から眠くなり、やや夜型だったこともあって早寝して生活リズムを整えるべく、就寝しました。0:30頃(?)にシッピン氏から電話があった。もれは寝ていたんだが、電話に出てしばらく就職活動やら四方山話をして電話を切った。すっかり目が冴えてしまったので、テレビをつけました。
しばらくして部屋の外からカラカラカラカラ・・・という車のエンジン音と思われる音がしてきました。
『変な音だな。』
と思っていたら、もれのマンションの真横辺りでバガーン!という衝撃音がして、部屋が若干揺れました。
『うお!?なんだ!?事故ったのか!?』
すぐに車のギアが入れ換えられてバック後、走っていくような音がしました。(エンジン音からの想像です)。もれは慌てて窓から外を見ましたが既に車の姿は見えませんでした。すると道の反対側のマンションの窓からも人が覗いているのが見えました。彼(?)からは交差点がよく見えているはずですが、すぐにカーテンを閉めていたので大した事ではなかったのでしょう。
音から察するに、居眠りか酒気帯びでノロノロと走って来て、歩道の縁石にバンパーか何かをぶつけたか、電柱に軽く突っ込んだかではないかと思われます。つまり当て逃げです。前から書いているように香川の交通マナーは最悪ですから。
この音を聞いて、一つ思い出したエピソードがあります。前に勤めていた会社のかたはよ~くご存知でしょう。
数年前に江東区で夜中に車が爆発した事件を覚えているでしょうか?
爆発した場所と言うのが、もれの勤めていた会社の目の前でした。
当時、もれは会社から徒歩7分の場所に住んでいました。真夏という事もあって、もれは窓を開けて爆睡していました。かなり前にも書きましたが、もれは睡眠障害があって、一旦寝ると滅多に起きない人間です
いきなりガガーン!!というけたたましい音。さすがのもれも飛び起きました。
もれは隣の高層ビルに雷が落ちたと思いました。起き上がって外を見ましたが外は静かなものです。
『雷にしては単発ってのはおかしいな?事故かな?だとしたらパトカーや救急車が走るだろう。』
そう思って布団に戻りました。5分ほどして案の定、パトカーやらのサイレンが聞こえ始めたので、もれは『やっぱり』と考えてそのまま寝ました。
翌朝、もれは例に違わず(?)、寝坊していました。電話が鳴って目が覚めました。その日は早めに出勤した当時の課長が8時40分に電話をくれました。
当時の課長「もれか?お前、大変な事になってるから早く会社に来い。」
もれはどこかのエンドユーザでシステムトラブルがあったと思い、急いで出社しました。時刻は9時10分過ぎでした。
すると会社の前には報道カメラやらがいっぱい。
『な、なんだなんだ?』
会社に向かって歩いていくと、歩行者用の規制ロープまで張られている。会社の前まで歩いてさらにびっくり。
会社の二階のちょっとしたテラス(Bチェックルームの窓の外ね)には車のボディーの上部が乗っかっているし、会社の道に面したガラスはことごとく粉々になっている。
報道カメラの横を抜けて(正面玄関は入れないので)、裏口から会社に入った。もれの所属部署にいくと、紙やら机上の小物やらが散乱している。机の上には何やら黒い炭のような埃が散乱している。
もれは課長に遅刻の謝罪をしながら何があったのか聞いてみた。
もれ「課長、これ・・・何があったんです?」
課長「もれ君はニュースを見てないのか?」
もれ「はい。課長の電話ですぐに飛び出してきましたので・・・。」
課長「車が爆発したんだよ。」
『それはなんとなく・・・』
課長は興奮気味に続けた。
課長「どうやら精神不安定なヤツがうちの会社の前の赤信号で止まったら爆発したらしい。」
もれ「なんで止まったら爆発するんです?」
課長「自殺らしいぞ。」
もれ「わざわざこんな街中というか、郊外というか、中途半端な位置でですか?」
課長「俺も噂を聞いただけだからよくは知らんのだが。」
帰宅後に見たニュースによると、精神不安定な人が自殺しようと考えて車に起爆性のあるガスを搭載して海の方へと走っていたが、赤信号で停車していたら突然爆発。どうやら車内にガスが充満していて、それが何らかの原因で引火したということでした。
当の運転手が跡形もなく吹き飛んでいるので、詳細は闇の中でした。
その日は掃除しながらトラブルシューティングという多忙な一日になりました。
そうこう思い出しているうちに3:30を過ぎてしまった。また夜型になってしまいそうだ・・・。