久しぶりに競馬ネタです。


ディープインパクトが凱旋門賞を走りましたね。


結果をここで知りたくないという方はこれ以降を読まないでください!この記事の中ほどに結果が書いてありますので・・・!



凱旋門賞を生中継するという異例の状況でした。しかも放送するのはNHK。

いかにディープインパクトに対する競馬ファン、各メディアの期待が大きかったのかを物語っています。


あまり競馬を知らないという方の為に、ディープインパクトを簡単に紹介します。

牡(おす)4歳 所属:池江厩舎(きゅうしゃ)

父:サンデーサイレンス

母:ウインドインハーヘア

母の父:Alzao

といっても父だけ知っていれば良いでしょう。競馬を知らなくてもサンデーサイレンスという名種牡馬の名前くらいは聞いた事があるという人が多いでしょう。


そしてディープインパクトの成績は

新馬戦:1着

若駒ステークス:1着

弥生賞(G2):1着

皐月賞(G1):1着

日本ダービー(東京優駿)(G1):1着

神戸新聞杯(G2):1着

菊花賞(G1):1着

有馬記念(G1):2着

阪神大賞典(G2):1着

天皇賞(春)(G1):1着

宝塚記念(G1):1着

11戦10勝 G1:5勝 しかも無敗の三冠制覇という偉業を成し遂げた現役名馬です。皇帝シンボリルドルフに並び称されるほどの名馬です。

唯一の敗戦は有馬記念のハーツクライの2着でした。この時、もれは愕然としてしまいました。

主戦ジョッキーは名手武豊ジョッキーで、全レースとも騎乗しています。


このディープインパクトについては、単勝オッズが1.1倍という鬼のような倍率がごく当たり前のように割りつけられました。


1.1倍すら、年に一回あるかないかのオッズなんですが、菊花賞においては単勝オッズ1.0倍。100円買って100円が払い戻されるという恐るべきオッズでした。間違いなく日本競馬の至宝たる存在です。


凱旋門賞はフランス・ロンシャン競馬場で開催される世界最高峰レースです。賞金などはドバイワールドカップ、ジャパンカップに比べて低いのですが、伝統と格式で競馬関係者の夢のレースとしていまだに世界最高峰のレースとされています。過去、当時の日本を代表する名馬達が挑戦してきましたが、勝った馬はいません。


さて、今回走るのは日本競馬界で20年~30年に一頭出るかどうかの名馬ディープインパクトでしたが、結果はご存知の通り、3着でした。


直線で外から来た馬と競り合って負けてしまいました。日本国内ではディープ号が競り合って負けるところを見た事がなかったので、もれは力が抜けてしまいました。


先行策が裏目に出たのか?それとも他馬のマークがツボにはまったのか?これまでの古豪日本馬のように芝が合わなかったのか?


武ジョッキーは残り400mでほとんどムチを入れてなかったので、間違いなく手応えはあったのでしょう。人気になった有力馬がことごとく下位だったことを考えると波瀾のレースだったんだと思うが・・・。


もれはレース前に従兄弟のセィジィ氏に「ディープが負けたら今後10年は日本馬が凱旋門賞で勝つ事はないだろう」とメールしていました。出走できるだけの馬も今度はいつ出てくるか・・・。ディープ号が来年も現役で活躍してリベンジということに期待したいですが、恐らく2年連続で凱旋門賞に挑戦というのは、日本でG1を勝ち続けるよりもずっと難しいでしょう。


またもれの競馬離れに拍車がかかるかも・・・。


ディープ号の次戦はジャパンカップか有馬記念か・・・このまま引退ってことはないと思うけど・・・。国内G1でもう一度、力強いディープインパクトを見たいですね。


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