<前回の続きです。>


三室戸寺参拝も終わり、バスで京阪宇治へ戻って、そこから京阪電鉄で七条へ向かう。


七条に着いたら適当に店を探して昼食となる。時刻的には少し昼を過ぎているので、混み合ってはないはずだ。七条駅を下りてすぐに良さそうな店を見つけた。びんび家という夜は居酒屋の店だ。

びんび家

日替わりランチとしてゲソの天婦羅があった。ゲソのから揚げはあっても、ゲソの天婦羅というのは東京ではあまり見慣れないかもしれない。西日本では比較的イカゲソの天婦羅を食すことができる。シッピン氏も今までに食べた記憶がないという。


昼食が終わり、徒歩で方広寺へ向かう。京都国立博物館の北側にある豊国神社の隣なので分かり易い筈だが・・・。


『本当にこれなのか?』と境内に入るとでっかい鐘楼はあるが、寺院としては非常に小ぢんまりしている。

あとからガイドブックで見たが、全盛期には奈良の大仏を凌ぐほどの大仏殿があったのだが、火災、天災などで無くなってしまい、鐘楼と大黒天殿、本堂のみを残しているそうだ。本堂は大黒天殿の裏手にあるようで見ることができなかった。方広寺は日本一大きな鐘楼があることで有名だ。この鐘楼に記載された文言に怒った徳川家康が大坂冬の陣、夏の陣を引き起こすことになったといういわくつきの鐘楼である。参拝したときは知らなかったが、鐘楼の白いシミは淀君の幽霊という逸話があるらしい。

隣の豊国神社は元々は方広寺境内だったようだ。
※敢えて大坂と記載しています。


鐘楼の写真を撮って京都国立博物館の反対側にある智積院へ向かう。

※写真は露光が暗くてイマイチなので掲載していません。


次回、最終話(やっと・・・)

<つづく>