ロックンロール ばんざ~い!
ロックンロールって最高

トゥマッチモンキービーズィネス♪ トゥマッチモンキービーズィネス♪
今日も見ちゃった「ヘイル!ヘイル!ロックンロール」
「キャデラックレコード」に引き続きお気に入りのDVDになったな

この映画を観てチャックベリーを凄いと思ったのは当然だけど、それよりもキースが好きになってしまった。
彼はギターがかっこいいだけではないんだな・・・
キースは人間的に魅力があるいい男だと思った

あのキースがチャックの事を
「わがままで、性格がきつくてかんしゃく持ちだ。顔を殴られた事もある。そのうち復讐だ(笑)
ミックより手に負えない。」
なんて言いながらも、彼に対する尊敬と愛情が伝わってくる。
そんな二人のリハーサルシーンがこれ。
私の大好きな ”Oh Carol ” いい感じ!
チャックベリーはストーンズ、ビートルズ、ブルーススプリングスティーン、クラプトン等大物の憧れの人なのだが
ここにコメント出演するボーディドリー、リトルリチャード、ジェリーリールイス、ウィリー・ディクソンらも彼を絶賛してる。
映画の中でチャックベリーが言ってる。
自分のオリジナルっぽいフレーズ(リズム)はカール・ホーガンの演奏を聴いて思いついたらしい。
また、彼の好きなTボーン・ウォーカーやチャーリー・クリスチャンを少しずつブレンドし、いろんな人を楽しませる
曲を作った。それがジョニーBグッド、ロール・オーバー~なんだって!
そして、なるべくシンプルにしたのは他のアーティストが自分の曲を演奏する事ができるように・・・って
凄い人ですね~
次のシーンで、クラプトンとキース等とのリハーサル風景が出てくるんだけどみんなうれしそうで、ほんとにチャック
の事が好きなんだなって、みんなの幸せそうな笑顔でわかった。
そんなみんなに愛されるチャックが60歳のバースデーの記念にキースが企画したコンサートが、この
「ヘイル!ヘイル!ロックンロール」
1986年10月16日にセントルイスのフォックスシアターで開催された。
その会場はチャックが子供の頃、父親に連れて行かれて黒人だから入場を断られた悲しい思い出の劇場。
そこは白人社会の象徴の劇場。
「ここで僕は今夜コンサートを開く、昔では考えられない事だ。
祖先が この近くの裁判所の階段で売られていた事を思うとね
売られていたんだ 世の中変わったよ」
このシーンはなんともいえない気持ちになりました。
しかし、チャックは白人を恨んでるわけではなく、ここでみんなを楽しませたいと言っている。
「ロックンロールは自由の象徴だから」って!
さて、オープニングの曲がこれ

チャックの言うとおり、客もバンドも楽しそう!みんな幸せそうな笑顔だ

ほとんどが白人なんだな・・・
凄いよ、チャックベリー、かっこいいよ!
このコンサートには、リンダロンシュタット、ジュリアン・レノン、ロバート・クレイ、エリック・クラプトン、エタ・ジェイムス
がゲストで一緒に歌うんだけど、ジュリアン・レノンが出てるのを見たとき、ジョンがいないという現実と同時に、そこにジョンがいるような気がして涙が出てきた。
いろんなことを考えさせられてしまったこの映画なんだけど、私個人的な感想はチャックやキースのかっこよさや
凄さはものすごく感じたんだけど、何よりも気になったのがピアノの
ジョニージョンソンなのだ

元はといえばジョニーのバンドだった。そこにチャックが入ってきた。
ジョニーは裏方で目立たない存在に見えるが、私には彼の存在が一番大きく映った

そして彼のピアノは凄いロックしてる!
テクニックのあるピアニストやいいフレーズを弾くピアニスト、目立つピアニストはたくさんいる。
しかし、私はジョニーのようなピアノ弾きが大好きだ!
私は彼のようなピアノを弾きたいと思った。
ジョニー・B ・グッド だ

そうそう、やっぱりブギウギがいいんだ~

コレはソロピアノだけど、バンドでの彼のピアノは凄い存在感がある。
でも結局、チャックを愛するストーンズが1番好きなの

あっ、なんか話が逸れてきそう・・・
終わりに使われてるジョニーとチャックの二人のばらーどが切なかった。
派手で明るいロックンロールのイメージのチャックがステージでは歌わない静かなバラード
心に染みてくる。
そしてエンドロールに流れるスチールギターを一人弾くシーンが心に残りました。
へイル!へイル!ロックンロールって ロックンロール万歳!ッていう意味
この映画、観てよかった

これはリーダーS君がみんなにコピーして先週くれたんだけど
いつもありがとうね!
ほんというと一番気になったのは、ハイテンションなリトルリチャードなんだ(笑)
凄いはしゃぎっぷりでノー天気ぶりが笑っちゃうんだ、あのキャラおかしくてたまらない

今日のブログ気合い入れました(笑)