おとといの土曜日、とうとうあの子と再会した。
23年前にお別れして、もう二度と会うことはないと思ってた
でも、ずっと忘れられなかったんだよ。
ごめんね。
でも、これからはずっと一緒にいようね
そう、その子の名前は・・・
フェンダーローズなのだ
なんと、欲しい人が居たら差し上げたいという方が居て、我がバンドのリーダーの仲介で
いただく事になったんです。
先日、その方のお宅にお邪魔しました。
その方は75歳の現役ジャズピアニストでとても素晴らしい先生でした。
気さくで楽しくて温かいお人柄、何曲か自宅で演奏してくださいました。
とっても素敵な演奏でしたヨ
そのあと、私とリーダーに小料理屋で沢山ご馳走してくださいました
さて、そのローズピアノはというと1970年代製のビンテージ物、73鍵盤で、スーツケース型。
そう、ブルースブラザースでレイが弾いてた感じのやつ。
真ん中のE音が出なかったり、音が不揃いだったり、ペダルが昨日の運搬中に壊れたようで、
かなり直さなくてはいけない感じですが・・・
その存在感はすごいんです
見てるだけでニヤニヤしてしまいます
桜
よりも、このローズピアノを眺めながら飲んでます
だんなさんは「こんなガラクタみたいな重たいピアノ、もらう人の気が知れない」
と嫌なことを言いながらも、リーダーと一緒に運搬を手伝ってくれました。
私の部屋の3階まで、やさしい息子と旦那さんで運んでくれたことは感謝しなくっちゃ。
それはそれは相当重いんです
さあご覧くださいこれです

な~んて素敵なんでしょう
上から見ても横から見ても、どこから見てもかっこいい!
渋い黒とシルバーの感じがおしゃれだな~
またキーボードの下に一体型になった大きくて重たいアンプがイカシテル
フェンダーのロゴがたまらない・・・
キーボードの上のフォルムがなんともいえない
私がフェンダーローズを知ったのは、中学生の頃
なんか温かくてなんともいえない音だな~って
で、高校の頃クロスオーバーが好きになり、どうしても欲しくなり、
19歳の時バイトして御茶ノ水の楽器店で買ったんだ。
(この話はどこかでしたような・・・)
でも、結婚するとき人にあげてしまった
ずっと後悔してたんだ・・・
今、部屋に戻ってきたローズを見ると
青春時代が蘇って来ます
さあ、どんな音がするのか聴いてみましょう
これはスーツケース型ではありません(どーでもいいか)
たぶんエフェクター?かなんかかけてるかな・・・?
もう、ぜ~んぜん足りません
いくらでも紹介したい・・・
でも、探すのすごーい持間がかかる~
ちょっと夕食の支度があるのでまた今度にしよっと
PS・・・もうひとつ
たぶん始めて聴いたローズはこの曲かもしれません。
ezeeさんのコメントで思い出して追加します。