昨日は私の習ってるブギウギピアノ教室の発表会的なイベントがあった。

といっても、いつもの地下のレッスンスタジオで、生徒全員集って先生を中心に
日ごろの練習の成果を見せ合い、親睦を深めるという趣旨。

生徒は30~40代の女子15名男子3名。

まずは先生のトーク&ライブ演奏

結構ためになる薀蓄を話してくれるので、録音を記録しておきます。
最近、ブギウギレッスン仲間にこのブログを教えてしまったので・・・
ミエちゃん、トモちゃん、テッちゃん読んでね

オープニングは伝太せんせいの即興ブギ!
ゴキゲン、Happy!伝太サイコー!

「ブギウギはアメリカの貧しい黒人の集落で、アパートの家賃が払えず、ハウスレントパーティーを
開いて、飲食代を賄っていた。そこで、ピアノが1台あればブギウギを弾いて踊ったり歌ったりできた。
今日はそんなハウスレントパーティーなイメージでやりましょう」

次は先生の好きなジェリーリールイスのデビュー曲「クレイジーアーム」
元はカントリーの曲のカバー

歌もピアノもうまいね、尊敬です!

「ジェリーリールイスを題材にしたブロードウエイミュージカル”ミリオンダラーカルテット”ってのがあって
1956年、白人のロックンローラー プレスリー、ジョニーキャッシュ、カールパーキンス、そしてジェリー
リールイスの4人が、たまたまクリスマスの日に出会ってセッションする様子をたまたまエンジニアさんが
テープを回したものが残ってて後に発見された。それをミュージカルにしたもの。
非常に楽しめるライブばかりのミュージカルなんだけど、日本でやることになったので行ってみて下さい。

そこで、ロックンロールはどうしてできたかとかが、そこで繰り広げられる。

次もジェリーリールイスの「ブルースウェイシューズ」
ジャズでもブギウギでもなくロックンロールというスタイルの曲。
これはAのブルース
ギターの人たちが弾きやすいキーがAだったりするのでロックンロールピアノではAとかEが多い。
これから、ブルースをたくさん弾いていけば、おのずとブギウギやロックンロールのスタイルもわかってきます。

次はチャールズブラウンという人。
1940年代のウエストコーストで人気が出たブルース、ジャイブの黒人ピアニストです。
からっとしてちょっと洗練されたブルース。
それの要因を作ったのがナットキングコールです。そのスタイルがまさに黒人なのに白人のように
洗練されたブルースだったりスィングジャズだったりする。
それに影響された人がたくさんいて、それがモダンジャズの流れになる。
ジャズの世界では、オスカーピーターソン、ビルエバンス、ホレスシルバーがまねをした。
ポピュラーの世界ではレイチャールズですね。
ブルースシーンですとチャールズブラウン。

そのチャールズブラウンの「ドレフティングブルース」を弾いてくれた。
かっこいいブルースピアノだった

その後、先生の指名でみんなの演奏が始まった。

みんなCかFの課題曲があって練習して仕上げた曲を披露していた。
とっても上手だった。
それに比べて・・・
私はいつも、適当にアドリブするレッスンなので何にも練習しないで参加した
だから、先生とHちゃんとセッション的な感じで弾く事になった。
結果、ぐだぐだでしょうもない演奏をしてしまった
ほんと、情けない

途中、まゆみさんのかっこいいブルースボーカルやブギウギシスターズなる2人組の
弾き歌いなどが見られて楽しくて和やかなパーティーになった。

先生はエンターテイメントだな
さすがに活躍中のプロのミュージシャンはかっこいいプレイをするネ

で、最後にまた先生が何曲か演奏してくれた。
ストライドピアノ! ファッツウォーラーの「サニーサックルローズ」
続いてオリジナルFのブギ。
ナットキングコールの「ヒットザジィブジャック?」で大盛り上がり!

ラストはジェリーリールイスの「火の玉ロック」
先生が一番最初にコピーした曲だそうだ。
それはそれはロックンロールしてかっこよかった
以上がブギウギピアノ教室のパーティーでした。

その後、吉祥寺イルキャンティにて親睦会。
これは、ミエちゃん、トモちゃん、私が幹事なので、セッティングしたもの。

先生がすごく気に入ってくれて良かったね!

みんな楽しんでくれたかなぁ・・・

昨日もデジカメは大活躍だった。
動画はめいっぱい撮ったけどここに乗せられなくて残念・・・

チャールズブラウンが気に入ったので今度記事書こうかな・・・