ブギウギピアノレッスン2回目に行ってきました。
今回も録音したものを聞きながら自分のために、ブログにまとめる事にします。
もし興味のある方は読んでください。(以下先生の話を再現しただけです。)

まずは課題曲  進行は AーA' (Bはカットする事になった)

A・・・12小節ブルース進行
    CーC-CーC-F-F-C-C-G-F-C-G
  キメのところ(G-F)
   *音符、休符などが入力できないので残念ですが省略します*

ブギウギピアノってリズムが重要なんだよね。
パーカッションだって思っていい。
アメリカ音楽の特にブルースとかブギウギに関してはやる方法論理って結構限られてる。
ブルース進行が多いから。
ダンスミュージックとしての音楽をピアノ1台で表現してるから。
ドラム・ベース・ギターの要素をひとりで演奏するという事だから(メロディーを弾くのは意外と簡単だが)
リズムがちゃんと出来てないとメロディーがちゃんと聞こえてこない。
とにかくバックトラック(ノリ)を出すには、リズムを出す事。
リズムを楽器(ピアノ)で出す事がブギウギピアノの最大の要素だと思う。
そこに重点を置くといい。

(私は三連の裏でくうところのタイミングが早いので前にせかせかしてる感じになっているそうだ。)
三連符のうしろのノリを意識して出すとよりいいノリになる。

キメ(G-F)のところ
ガッガッガーガッンガッ|ンガッンガッガッガッ|     注)ガッ・・8ぶ音符 ガー・・4ぶ音符 ン・・4ぶ休符
うねる感じ。
いわゆるアメリカのああいう人達のノリなんです。
それをグルーブって言ったり最高っていってる世界(?)

最初できなくて大変だと思うけど絶対出来るようになるから!

3連符の裏でくう場合ってだいたい慣れないと早く前に弾いちゃうんです。
ずっと体の中で3連符が鳴ってる事を想定してください。
タタタ タタタ タタタ タタタ ・・・

タタタの3番目の音に裏の音が合うはず。だけど前に休符がはいると、待ちきれなくて出ちゃう。
そこをこらえてためて入る。
ミュージシャンが「そこくってるからもうちょっとタメて」なんてよく言うせりふ。

気持ちこらえて出る感じ、後ろにずれるとよりヒップな感じになる。
ようは男女の入り乱れた酒場で出来た音楽だから踊ってオーイエイって感じ、まあそういうことなんだよ(?)

A'・・・12小節Cのブルース進行
    最後の23,24小節目(C-G)
    *やはり音符、休符がかけないので・・・*
      
最後のGのところ。1拍目の裏でくわないといけない。みんなのは2拍目のオン(頭)で
弾いてしまってる。
詳しく言うと、1拍目の3連符の間に8分休符がはいってる。タッターンってひく。
3連符の最後と2,拍めの音がくっついてる。そこを意識する。

ゆっくり遅いテンポでやってみよう。

3連符の休符を待ちきれないでいる。

昔のスゥイングジャズやロックンロールのブルースとかはこれをバンドで合わせてる。
ピアノだけでなく全楽器でね。それが合ってるかどうかがバンドの質の良さ。

あまりひっぱりすぎると2拍目の頭になっちゃうので気をつけて。
前過ぎても後ろ過ぎても駄目、要はフィーリング。

コードCのところ(ターンアラウンド)2拍目から
ベース左手はE♭・D・D♭・C(Gのオクターブを抑えながら)・・・音が分厚くなるでしょ

くうところはテンポ速くならないようよく練習。
逆に3連符意識しすぎるとテンポ遅くなる、だるい演奏になる。

いったんこつをつかむと楽しくなると思うよ。

(とりあえずここで終了、言葉で書いても全然わかりませんね。ごめんなさい。)

私の質問

「ブギってメジャーしか知らないけどマイナーもあるんですか?」
「あんまりないかな・・・でもたとえば、セントルイスブギでアールハインズって言う人が弾いてるんだけど・・・」
(こんな感じって弾いてくれた。エライかっこよかった)


「あー、ジェリーリールイスとかもやってたな~」といって弾き始める。←わっこれもかっこいい!
これ以降先生、ノリノリで色々弾き始めちゃった。
「バンブルビーブギ(くまんばちのブギ)も確かマイナーのブギだったかな」
「じゃあスローなブギってどんなの?」
またまた弾き始めてしまう。そして結局、南佳孝の”スローなブギにしてくれ”を弾き歌い。

拓ちゃんの質問

「ブロック奏法ってどうやるの?」
「オクターブではさんでコードで埋める、コードトーンにない音はディミニッシュに変換する」
(???私わかりません)
またまた弾き始めるガンガン!
「ロックハンドスタイルとも言うんだよ」
「ナットキングコールがよく使ってる。聴いてみな。僕1番すき!ビルエバンス、オスカーピータソン、
レイチャールズみんなキングコールの影響を受けてる。」
といってまた弾き始めちゃう、ノリノリで。
「ジョージシアリングもそうだし、ミルトバックナーってブギウギピアニストは自分の手が小さかったから
開発したんだ。」  
先生は手がでかい!10度(ドから上のミまで)楽々押さえてる。かっこいいなぁ・・

という感じで現役バリバリのミュージシャンである先生はほんと音楽が好きでホットな男だ。
あんだけ弾けると楽しいだろうなぁ・・・あ~うらやましい

では先生の好きなナットキングコールを聴いてみます。

 

キングコールは素晴らしすぎる。もっとよく聴いてから今度ブログにしなくっちゃ。

さてと私は3連の裏ノリの練習するかな・・・
その前にお茶にしよう。紅茶にしょうがを入れるのがマイブームです!