「国宝 阿修羅展」に行っちゃった! | はなまる日記

はなまる日記

興味があることを書いていこうかと…

19日(火)、東京国立博物館で開催されている『興福寺創建1300年記念 国宝阿修羅展』に、パパちゃんと行ってきましたぁビックリマーク
                          (注意長文・ネタバレ・・・はてなマーク

はなまる日記

右上矢印奥に見える建物は、本館。昭和13年に昭和天皇の即位を記念して開館。平成13年に重要文化財に指定されました。阿修羅展は、本館ではなく平成館で行われていました。

平成館は、皇太子殿下のご成婚を記念して、平成11年に開館。
前に来たときは、平成館なんてなかった・・・。思い起こせば、ここに来たのは高校生のとき以来。昭和の時代でしたあせる

はなまる日記
 
右上矢印見てっビックリマーク平日だというのに、この混み様・・・ドンッ入館するのに80分待ちでした叫びこの辺りで60分待ち。でも、これくらいの待ち時間なんて全然へっちゃらビックリマークディズニーランドと比べたら楽勝ですチョキ並んでる間は、人間ウォッチング目この日は、平均年齢が高かったような気がします。
展示物に手を合わせる人も少なくないのでは・・・にひひ

はなまる日記

そして、いよいよ入館ビックリマーク
第1章~第4章に構成されて展示されてました。簡単に説明すると・・・。

第1章 奈良時代の工芸品(国宝)銀鋺や金塊、述金、水晶念珠玉etc.
この水晶玉が、人間業とは思えないくらい見事なまん丸目驚いたっ!!

第2章 八部衆(はちぶしゅう)十大弟子(じゅうだいでし)立像(奈良時代)
八部衆とは、もとはインドの神で、仏教の守護神。阿修羅もそのひとつ。

全部で8軀展示。どれも西遊記に出てくる、鎧(よろい)を着た妖怪っぽい感じにひひ中でも「迦楼羅(かるら)」という名前の立像がお気に入り音譜名前がかっこいいよねグッド!河童さんかと思ったら鳥さんでしたあせる

ここで、気づいちゃったことが!!”立像”を私は今まで”りつぞう”と読んでたんだけど、正しくは”りゅうぞう”と読むみたいですねガーンひらがなをふってあるのを見て、初めて知りましたあせるおバカな私です汗

十大弟子とは、釈迦に従った頭が良い人トップ10チョキ全部で6軀展示。
こちらは、僧侶。あばら骨が浮き出ててチョ~リアルビックリマークいかにも修行僧って感じにひひ

第3章 薬王(やくおう)薬上(やくじょう)菩薩と四天王たち(鎌倉時代)
興福寺中金堂(ちゅうこんどう)に安置されている立像。
仁王像と雰囲気が似てる!?四天王と呼ばれるだけに、皆さん強そうグー
ここで、足元に注目目
強さを表現するためなのか、四天王は全員、獅子を思いっきり踏んづけておりました。そのうちの一匹(一頭?)なんては、顔が反対向きになっちゃって、ふぎゃ~DASH!ってなちゃってるあせるちょっと可哀想だったりして・・・汗

第4章 よみがえる興福寺中金堂・阿修羅像(バーチャル映像)
中金堂をリアルに再現。阿修羅像の色を復元、表情の解説。
10分ほどの映像テレビ

阿修羅像、間近で観てきましたよぉグッド!
想像とちがって、全体的に小さくてキャシャな感じ。腰周りは細いし、腕なんて、ちょっと触っただけでポキッていっちゃいそう・・・あせる1300年間、腕が1本も折れずにいられたってのは、ミラクル~!!って思っちゃいました。

表情もねぇ、怒ってるっぽいんだけど、どこか悲しげで・・・。それでいて力強い感じ。ひとつ言えることは、展示されている仏像群の中で、飛びぬけてイケメンくんでしたラブラブ

そそ、先ほど八部衆は妖怪っぽいって書いたけど、唯一、阿修羅は人間っぽい。でも、少し変わってて・・・。鼻の穴がないんだってビックリマークそれと、耳が2つ重なってるというか、耳介(じかい)が2つある・・・みたいな!?
ようは、完全な人間じゃないってことひらめき電球

あと、胸元や腕や手首に装飾品がジャラジャラと・・・きらきら阿修羅は、とってもお洒落さんでした宝石赤どっかの誰かさんみたい・・・にひひ

展示されている仏像群は、今でこそ色が剥げ落ちてしまっているけど、当時(1300年前)は、どんだけきらびやかだったことか・・・キラ☆庶民の目にふれることは決してなかったんだろうけどね。庶民の私達が、今、こうして観る事ができたのは、本当に貴重な体験なのかもしれないなぁラブラブ!と思うパパちゃんと私なのでした。

余談ですが・・・。
帰りに精○軒でご飯を食べて帰りましたナイフとフォークパパちゃんは、ランチ。私は、オムハヤシと海老フライってのを食べました。お互いにちょこっとづつ味見したけど、どちらも美味しかったぁ音譜