うわー・・・ つ、使いづらい・・・
現在実家に帰ってきております。
実家のパソコン、久し振りに使ったけど・・・
こんなに使いづらかったっけ?^^;

えーと、
ここ最近の出来事。

12、13、14日連続の
朝と夜の単発バイトは無事にこなしてきました。
天候が悪くて
外でのお仕事だったから
待機になったり中止になったりした時もあり
当初の予定よりは少し収入が減ってしまったけど
良い仲間に恵まれて、
サチが送り迎えもしてくれて、
意外にも楽しくお仕事をやっている自分がいたりもして(笑)

サチにはいつもの出勤時間より早く出発してもらったり
疲れてお仕事から帰って来たあとに迎えに来てもらったり
サチにまで面倒かけちゃって申し訳無かったけど
サチがいてくれて本当に良かった
集合時間ギリギリまでサチの車に居て
サチが手を握っていてくれて
だから頑張れたってところもあるとおもう
グラグラ不安や緊張で揺れてたこころ
サチが支えててくれた

15日は
とある企業さんとの顔合わせでした。
家事と両立できるような出勤日数の仕事を扱っている派遣会社さんに
以前から登録してあって、
たまたまそれなりに近い場所で希望通りの出勤時間及び出勤日数の
事務業務っていう案件を先日見つけて、
この仕事やってみたいって希望を出していたら
企業さんがわたしと会ってみたいと言ってくれたので
派遣会社のコーディネーターさんと行ってきました。

話を聞くと、立ちあがったばかりの部署で、
仕事の流れやマニュアルなどもまだ確立されていないとのことで
なんとなく、経験上、
こういう職場に就くといろいろ面倒なことが勃発するんだろうなぁと
なぁんとなく、いやぁな予感はするのだけど、
わたしの希望の
週2日、4時間労働
これが叶う仕事だったので
やってみようと思います。

今までは、無理やり単発バイトを詰め込んでいたけど
これからは
在宅のお仕事と、
この週2日のお仕事をのんびりやりながら
自分のからだをそのリズムに乗るように整えていって
お仕事をしながら家事もできるように整えていって
それで
こころやからだに余裕が出るようになったら
空いたときに単発バイトを入れるようにしていこうかなと
そんなふうに思っております。

サチとそんなお話をして
サチは
面倒になりそうだってわかってるなら最初からやらないほうがいい
お前は抱え込むクセがあるから
そう言ってくれて
とても、
とても嬉しかったけど
わたしはやってみることにした。

週2日の1日4時間労働なんて
収入にすればたかが知れた額にしかならないけど
単発のバイトを探して、
スケジュール組みをして
毎回違う場所に集合して
何時集合だから何時に家を出て電車はどうでとか考えて
事前連絡、出発連絡、到着連絡、終了連絡をして、日報を提出して、
ディレクターさんの名前や連絡先や派遣会社のやり方や連絡先や
なんかいろいろごちゃごちゃと仕事以外にも考えることが多い単発よりは
わたしとしては気が楽だったりするし
確実な収入が約束されるわけだから

いろんな意味で、
今よりは楽になるんじゃないかなって。

だから新しい仕事やリズムに慣れるまでは
家事がおろそかになってしまうことが多くなるかもしれないけど
ゆるしてね

サチにそう話をして。

「自分がぜんぶやらなきゃとは絶対思うなよ」
「ストレスを溜める前に愚痴でもなんでも話せよ」
「約束できるなら思うようにやってみろ」

サチはそう言ってくれて。

しばらくは
目標の1ヶ月7万円貯金には程遠い収入だろうけど
破裂してしまわないように
なんでもかんでも抱え込まないように
無理なものは無理と言えるように
焦らず少しずつ前に進むように
頑張っていこう。

やっぱり
ここ最近のわたしは
「頑張る」なんていうシロモノではなくて
「痛めつける」という行為だったんだろうなぁって
喉元過ぎてみて思いますわ(ようやくかよ)

・・・しっかし本当に
実家のノートパソコン、使いづらいし遅すぎる(T□T)
今日の単発バイトは天候が悪くて
朝の部は途中で終了。
夜の部は中止になった。
お給料がどうなるのか気になるところだけど(笑)
でも、ぶっちゃけ、
助かった。

からだのだるさがとれない

明日もお天気悪いみたいだけど
天気予報は曇り時々雨、だったから
中止にはならないだろう。

来週は
まるまる出ずっぱりになる。

お部屋に居ると
あれやらなきゃ、これやらなきゃ、って
やらなきゃいけないことがたくさんあるのだけど
からだが動いてくれなくて

冷蔵庫を開けたら
悪くなってしまっている食材がいくつかあって
捨てた。
悪くなってしまいそうな食材もいくつかあって
早く使ってしまわなきゃいけないのに。

炊飯器の中には
冷凍させなきゃいけないご飯がまだそのままある。
早く小分けして冷凍させなきゃこれもダメになってしまうのに。

床には埃や細かいゴミが増えてきてる。
お掃除しなきゃいけないのに。

寝室にはお洗濯物がぶら下がりっ放しで
最近お天気悪かったから部屋干ししていたのだけど
いくつかもう乾いたものもあるから
たたんで片付けなきゃいけないのに。

今日は燃えるゴミの日だから
ゴミをまとめて捨てなきゃいけないのに。

お風呂もお手洗いも
お掃除しなきゃいけないのに。

洗い物が溜まってきたから
また洗濯機も回さなきゃいけないのに。

やらなきゃいけないことは
たくさんあるのに。

からだがうごいてくれない

来週はもっと疲れるんだよ?
今、やれることをやってしまわなきゃ
来週はたぶん
もっとおウチのこと できなくなってしまうよ?

なのに
頭は理解し指令を出しているのに

からだが

サチは
やれることは俺も手伝う って言ってくれるけど
例えばお洗濯物をサチがたたんでくれたとしても
わたしとはたたみ方や片付け方が違うだろうから
最終的にわたしが直すことになる
料理はサチはできないからわたしがやる
お掃除はこうするだとかああするだとか道具はどこにあるだとか
結局わたしも一緒に動かなければならないから
だったらわたしがやってしまったほうがいいって思ってしまう
そもそもサチは普段お外でがんばって働いているのだし
疲労を溜めてはいけないのだから
ウチに居る時くらい休んでほしい

「無理のないようにね」って 言ってくれるけど
じゃあ無理しない って応えるようなわたしだったら
こんなに苦しくなってない
わたしがやらなきゃ
ほかにだれがやってくれるっていうの
わたししかいないのに
わたしがやらなきゃいけないのに
やらなきゃいけないことたくさんあるのに
それをこなすためには無理しなきゃできないのに
「無理のないように」すべてをこなす方法なんて
わからない

おウチのやらなきゃいけないこと
来週の予定

考えをめぐらせればめぐらせるほど

破裂してしまいそうだ
これからはサチが絡んでいないお話も
書いていこうと思います(それって要は普通の日記)

ちょっと前から
ドタバタと単発のアルバイトを入れて
からだに無理はかかってるけど
なんとか予定通りこなしています。

1、2年ほど前にも単発のバイトを何度かやったことがあって
確かその時にも同じ事を思った気がするのだけど

単発バイトをやっている子たちって
なんでみんなあんなに素直でいい子たちばかりなんだらふ!

今のところ100%の確率で
同じ現場になった子は皆みぃんないい子でした。

なんでだろな、
わたしが勝手にOL時代の頃の人間関係と比べてるだけかな?

わたしのOL時代。
うぅ~んある意味暗黒時代のひとつでもある時代(笑)。
あの頃の人間関係といったら
それはそれはもうひどいってもんじゃなくて

同僚と同僚
上司と部下
男と女
人と人

なぁんか ほんとに
思い出したくもないくらい
ぐちゃぐちゃのドロドロだった(T-T)

なんだろね
会社勤めしてる人って
(そんな区別の仕方はよくないが)
プライド高い人が多いのかね?

変に意地を張ってみたり
誤魔化してみたり飾ってみたり
自分を良いように良いようにって見せようとして
人をおとしいれたり
陰口たたいてる割に表面上は仲良くしてたり

単発って
その時にしか会わないから
そこまで深く接したり見えたりすることもないんだろうけど

でも そう考えると
そういう意味では
単発って いいかも(笑)

今日は朝早くに2時間、夕方から2時間の
ティッシュ配布の単発バイトがあって
これが14日の日曜日まで続いて
配布員も変わらず3日間、一緒に頑張るんだけど

今日の子たちも超~いい子たちだったぁ~
おばちゃん感激~

一期一会、ってさ
なかなかに良いものだね(笑)
まぁもう会えないってのも
寂しいっちゃあ寂しいけども
昨日は
サチとわたしが一緒に歩いていくと約束した日から
1ヶ月が経った、記念日。

わたしはいつもより少しだけ手の込んだお夕飯を準備して
サチは仕事帰りにケーキを買ってきてくれた。

「今までありがとう。これからもよろしくね」

ふたりでそんなことを言い合って
ジャスミンティーで 乾杯。

それからは
出逢った頃のことや
今までの道のり
サチとわたしが出逢ってから
まだたった2、3ヶ月ほどしか経っていないけど
そんな思い出話に花が咲いて
ふたりして「ものすごくいろんなことがあったよね」なんて笑って話して
あの頃のサチはああだったとか
あの頃のわたしはこうだったとか
あの時はああだのこうだのどうだのって
なんだか
懐かしくて

「1ヶ月が経ったけどさ、早かった?遅かった?」
不意にサチが言った。
「ん~。あっという間だったかな」
わたしが答えると
「あ、そう?俺はまだ1ヶ月か、って感じ」
って、サチ。
「うーん、約束の日から1ヶ月って思うとあっという間な感じなんだけど
密度とか一緒に居るハマリ具合とかを考えると
たった1ヶ月で築き上げられたものではないなとは思う。
もっと長いこと一緒に居るカップルみたいな感じがする。
そういう意味ではまだ1ヶ月、って感じはするね。」
「そうだよね、ハマりすぎてるよね」

それから
「悩んでいることがある」とメールをしていたわたしに
「話して聞かせてよ」とサチが言ってくれるので
わたしは
自分の稼ぎのことや
からだの問題、こころの問題、現実の問題
考えていたことを全てサチに話した。

「毎月7万稼ぐことを目標にするのはいいことだけど
無理してまで絶対に7万を稼ごうとは思わなくていい。
やれることを出来得る範囲でやればいいんだよ。
本当は働きに行くなって言いたい。
俺の毎月の支払いがもうちょっと何とかなれば
俺の稼ぎだけでもふたりでやってくことができるんだけど
昔の俺は、本当に、
誰かと一緒に暮らすとか、
誰かと共に歩むとか、
そんなことは絶対にないだろうって考えてたから
こんなふうになるなんて思いもしなかったから
こんな形になれるんだったら
もっとちゃんとしておけばよかったって後悔するけど」

サチもずっと考えてたって言ってた。
自分が毎月支払わなければならない支出。
それによってわたしにシワが寄ってしまっていること。

話の流れで
サチのご実家のお話にもなって
たくさんの問題が絡み合ってしまっているサチの実家

なんだか
いろんなことが

ささやかでもうまく流れてくれればいいのに。

わたしは次の日早朝からお仕事が入っているから
本当は早く眠らなきゃいけなかったのだけど
ついお話が膨らんで膨らんで
すっかり夜も更けてしまって
サチが「朝車で送ってくよ」と言ってくれたから
サチも早く眠らなきゃいけないのに

結局わたしは30分程度の仮眠しか取らなくて
サチは2時間程度しか眠れなくて

ごめんねぇ。。
今夜は早々にちゃんと眠ろうね。

「1ヶ月記念日、過ぎたね」
日付けが変わる頃にサチが言った言葉。
「2ヶ月目に突入だね」
サチの言葉を受けてわたしが言った言葉。
「これからもよろしくね」
どちらからともなく言った言葉。

そして
「ずっとだよ」
サチが、言ってくれた、言葉。
これでもわたしはわたしなりに
無理っていうシワが寄っているのを自覚しつつも
一生懸命、一生懸命がんばっているつもりだよ。
空回りすることばっかりだけど
頑張ってもなかなか結果に繋がらなかったりするけど
それでも

でも
実際問題。
こんだけ頑張っても全然足りないのが現実で。

サチはリアルに考えてくれているのかな

相変わらず
サチは自分から言ってくれなくて
だから余計に
ひとりでああだこうだうだうだ考えてしまうわたしが居て

実際に計算してみたんだ。
来年の3月にはこのアパートを出ていかなくてはならなくて
引越し資金が必要で
それまでの此処での生活費はサチが出してくれることになって
わたしは引越し資金を貯めるためにお金を稼ぐことにして

でもわたしにはわたしの毎月支払わなくてはならないものがあって
現時点では、それだけでも既に赤字が出ているから
まずはそれを補わなくては貯金なんか出来なくて

自分の赤字を埋めつつ、貯金もしていく

例えば来月の6月からそれを実行するとして
(今月働いた分が来月に入るからね)
6月から、来年の3月まで、9ヶ月間。

このアパートを出たあと、今度は家賃がどれくらいの物件に住むことになるか
まだわからないからはっきりとは言えないけれど
引越し資金や初月の家賃など諸々の諸費用を考えたとして
仮に、40万円必要だとする(少ないかな…)

9ヶ月の間にその40万円を貯め、
自分の赤字も埋め、

そのためには
毎月わたしが稼がなければならないお金は
簡単に考えて、
約7万円。

わたしに
1ヶ月間でそんなお金を稼ぐことができるのだろうか。

悩んでいても仕方ない。
動かなきゃお金にならない。
だから今、がむしゃらに動いているけれど。

たった2日
連日勤務しただけで
わたしの身体は悲鳴を上げ

引越し後だって
今のアパート以上の家賃になるわけだから
(今のアパートは事情あってものすごく安く居させてもらってるんです)
今かかっている生活費に加え
家賃や駐車場代や火災保険などもかかってくる。

今サチが負担してくれている生活費で
サチが一杯一杯ならば
増える支出はわたしが補わなければならない。

家事や炊事もこなしながら。
実家の手伝いもしながら。
在宅の仕事をして、
定期的な仕事を入れられるようなら入れて
動ける時間帯があったら単発のバイトも入れて。

ねえ
なんで 本当に
わたしって
普通に働けないんだろう?
わたしが普通に働けるからだとこころならば
こんな問題
悩むところでもなんでもないのに

ちょっと無理しただけで
すぐに悲鳴を上げるからだ。
悲鳴を上げたら動かなくなるからだ
でも動かなきゃお金にならないから
悲鳴を上げているからだにムチを打って

こんなこと
続けていられるのだろうか。

「一緒に居る」
サチとわたしの 大前提。
これは、変えないし、変えたくない。
だからそのために
そうできるように
がんばってる。

けど

こころとからだが
おいつかないよ