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トロピカルなギターとマリンバのサウンドと軽快なトラックがリスナーの幸福感を高めてくれる、ギタリスト、シンガー、ソングライター、プロデューサーであるファビ・レイナによるソロ・プロジェクト【Reyna Tropical】のデビューアルバム。


サム・ゲンデル、チン・ベルナルデスなど注目アーティストを輩出するレーベル<Psychic Hotline>からリリース。


2016年にギタリスト、シンガー、ソングライター、プロデューサーのファビ・レイナとネ クタリ・”スモヘア”・ディアスとのユニットとして結成。

トロピカルなフィーリングのレイ ナのサウンドとディアスがプロデュースするAbleton製のビートをフィーチャーしたEPをリリース。

シングル「Niña」がNPR Alt.Latinoの「Songs We Love」シリーズで紹介 されると多くのファンを獲得し定期的に行っていいるライブが軒並みソールドアウト。


Bomba EstéreoのUSツアーをサポートし、CumbiatónやコロンビアのBaile Sagradoなどの主要フェスティバルなどにも出演。その後ディアスの死去に伴いレイナのソロプロジェクトとして進行。

今作『マレグリア』が<Psychic Hotline>と契約しリリ ースされるデビューアルバム。



コンゴ、ペルー、クンビアのリズムやメ キシコ人ギタリストでシンガーのChavela Vargasからの音楽と文化的伝統から大きな影響を受けて現在に継承。



先駆的なギタリストでありソングライターである彼女のレンズを通して作り出されるサウンドは女性的な官能性、地球との意図的な関係がもたらす変容力などのテーマを横断し作り上げらた作品。



軽やかでトロピカル的雰囲気が春にぴったりな一枚!




Reyna Tropical 『Malegría』
3/29 リリース


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元Oasisの Liam Gallagherと元The Stone Rosesの John Squire。

UKロックファンにはたまらない二大巨頭の夢の競演。


これほどメインストリームの作品をモアレコで扱うのもあまりありませんが、お店ではThe Stone Rosesの話が多いように個人的に激押しなので今回は押させてください!!




年末からリアムが煽り始めてましたが、

「この2組はほんとにリリースするかはまだ信用出来ない。。」

と疑っていましたが、すいません!本当に出すんですね!!


The Stone Roses再結成ではシングル1曲リリースのみで再解散。。

リアムはオアシスを再結成しても良い。。

などなど散々ファンをやもやさせてきた2人がバンドを作るって誰が考えられたでしょうか?



今年に入って本当にリリースされた1stシングル「Just Another Rainbow」


久々にこんなにギターの音を聴けた!という印象。

まさに、The Stone Roses再結成時に聴きたかったサウンドがここにある!



そして、2曲目に発表された「Mars To Liverpool」。


2人の出身地は、イギリスはマンチェスター。

リヴァプールと言えば、ビートルズ。


どちらかというとオアシス寄りのこの曲は、ビートルズへのオマージュも入ってる?




ツアーも決定していて、「OasisとStone Rosesの曲はやらない」と断言。

果たして夏には日本にも来てくれるのか??




しかし、これほどまでにギターがメインを張る作品も久しぶりです。

90年代UKロックを象徴するギターサウンドが、懐かしくも今の時代には新鮮に聴こえてきます。


2人のレジェンドがやる気になってくれてる以上、このコラボを存分に楽しみましょう!





それと、無理は百も承知なのですが、The Stone Rosesの2ndアルバム『Second Coming』をリマスターして欲しいです!




Liam Gallagher & John Squire
『Liam Gallagher & John Squire』

3/1 リリース


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次世代K-POPアイコン、NewJeans のEP『Get Up』の楽曲制作、ムラ・マサ、シャイガールなどがリリースした話題のダンス・トラックへも参加してきたデンマーク人シンガー・ソングライター兼プロデューサー【Erika De Casier】


待望の3rdアルバムを<4AD>よりリリース!


ラグジュアリーなエレクトロニカと、月光に照らされたようなR&Bをミックスした彼女の独特なサウンドは、このアルバムでさらに掘り下げられ、唯一無二のサウンドに。



前作『Sensational』の共同プロデューサーを務めたDJ CentralことNatal Zaksが再び参加。

他にも、ジョナサン・ジュル・ルドヴィグセン、カール・エミール・ヨハンセン、ニールス・カーク、クリスチャン・ローデ・リンディンガー、ニック・レオン、キルスティン・ニュフス・ヤンセン、トビアス・サックスが加わり、生演奏のドラム、シンセ、ギター、ベースなどが加わった。





Erika De Casier 『Still』
2/23 リリース


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