![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/19/more-records/0a/91/j/o0706050213732897893.jpg?caw=800)
もうすぐ秋ですね。街はすっかり秋モード。
夏は大好きですが暑い日が続くとだんだん秋が待ち遠しくなります。
秋の空気に合うしっとり音楽で夏の疲れを癒しましょう。
DAN SAN
「SHELTER」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/17/more-records/31/ca/j/o1440144013732790148.jpg?caw=800)
ベルギーの6人組インディー・フォーク・バンドの2ndアルバム。ヴィンテージのキーボードやギター、ヴァイオリンと、折り重なるハーモニーで紡ぐトラディショナルなフォーク・サウンドと、アトモスフェリック・ポップな世界が絶妙なバランスで溶け合います。思わずウットリ。
詳細⇒http://bit.ly/2aw4OqM
NIA ANDREWS
「From Here」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/17/more-records/7e/1e/j/o1200122013732799756.jpg?caw=800)
かつてMary J. BligeやLauryn Hillのバック・ヴォーカルを務め、最近ではMOCKYのツアーメンバーとしても活動の幅を広げるLAのSSW、MOCKYと共同プロデュースの最新EP。そのソウルフルかつ繊細でオーガニックな歌声はジャンルの垣根を超えたくさんの人の心に響くことでしょう!
MOCKY作品でも存在感抜群!
詳細⇒http://bit.ly/2bo9RJx
Nicked Drake (Gareth Dickson)
「Wraiths」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/18/more-records/43/f5/j/o0799080013732841136.jpg?caw=800)
Vashti BunyanやJuana Molinaにも縁深く、現代のニック・ドレイクと称されるグラスゴーのSSW Gareth Dicksonが、Nick Drakeの曲の研究を行い独自の解釈でライヴやネット上で披露するプロジェクト「Nicked Drake」を新たにレコーディングし音源化。タイトルは「幽霊」を意味するそう。その歌声はまさにドレイクそのもの!
詳細⇒http://bit.ly/1SmKsUQ
FJORDNE
「Moonlit Invocations」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/19/more-records/fc/9a/j/o1500147713732883325.jpg?caw=800)
秋は月が美しい。「月の光に照らされた祈り」と題された本作は、古いジャズのレコードからサンプリングされた素材、生演奏で収録されたピアノ、緻密なエレクトロニクスなどが極めて丁寧かつ、重厚に、そして退廃的なまでに美しく構築。
詳細⇒http://bit.ly/2bU2KLO
Iwamura Ryuta
「Reading to Hear」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160826/17/more-records/d1/e0/j/o0500050413732818462.jpg?caw=800)
読書の秋。ピアニスト岩村竜太による、本への愛から生まれた、本を読むための音楽。シンプルで穏やかなピアノとその音の隙間は、本のページをめくる音の余地を与えているかのよう。何にも邪魔されず、リラックスした気分で物語が楽しめるはず。
詳細⇒http://bit.ly/1ML2NbL